タイトル:睦月 弥生 キャラクター名:睦月 弥生 種族: 年齢:14 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:169 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL / 判定 1r 【HP】    23 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》 /1 /メジャ  /ー /ー  /ー /2   /C値-lv 《マルチウエポン》   /4 /メジャ  /対決/ー  /武器/3   /武器を二つ使える、命中-(5-lv) 《ヴァリアブルウェポン》/1 /メジャ  /対決/ー  /武器/4   /さらに武器をlv個追加で使える 《レッドテンペスト》  /5 /     /  /   /  /   /攻撃力22 必要経験点35点 《レッドテンペスト》  /5 /     /  /   /  /   /命中0 射程300m 同エン不可 《レッドテンペスト》  /5 /     /  /   /  /   /装備している時、他の武器を装備できない 《レッドテンペスト》  /5 /     /  /   /  /   /攻撃時1D点のHPを失う 《パワーアーム》    /1 /     /  /   /  /   /他の武器を装備できない効果を打ち消す ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 複製体   幸福感 疎外感 欠落種   尽力  敵愾心 菱田勝成  感服  恐怖 オリジナル 誠意  恐怖 武雷    憧憬  脅威 神楽    慈愛  脅威 水上    尊敬  不安 ■その他■ メモ: 欠落種(フラグメントオーヴァード)と呼ばれる、特殊なオーヴァードであり現状使用できるエフェクトは『パワーアーム』のみ。そのパワーアームすら、自分本来の力ではなく、しらない誰かの再現でしかない、見た目のわりに力持ち程度の能力。リザレクトとワーディングが使えること以外はほぼ一般人と変わらない。所謂エフェクトっぽいエフェクトも使えないため、自分がどんなシンドロームなのか本人は把握できていない。一般人と大差ない能力のせいで、バカにされることもあるがそれでも、一緒に訓練をしてくれる仲間やエージェントの大人のためにも積極的に能力開発を行っている。自分だけでなく、年齢、能力、シンドローム問わず仲間の開発にも協力している。 明るく大雑把で小さなことは気にしないように振る舞い、馬鹿にされてもあまり気にしない。 負けん気と根性は人一倍あり訓練の時には直ぐにばてるが絶対にリタイアせず、訓練の時間をいつも伸ばしている。能力で多少力持ちになっていると言っても力が強いわけではなく組手では女子からも倒される始末。感覚と逃げ足だけは多少優れているがあまり、本人的には戦闘で役に立たなそうだから褒められてあまりうれしくないらしい。 複製体ではあるが誰がオリジナルなのかは分かっていない。おそらく強力なオーヴァードだったのだろう、でなければわざわざ複製などというリスクを抱えるよう方法は取らない。それだけに、生まれてくるまでは、数少ない成功例として期待されていた。 が、一向にオーヴァードとしての能力が発現しない。ワーディングの影響を受けないため確実に発症しているが、オーヴァード特有の超常的な力は現れないまま。時が経ち判明した唯一の”らしい”能力は、両手でしか扱えないような武器や防具を片手で扱えるという、超常的というにはあまりにお粗末なモノだった。 おなじ欠落種のなかで最も弱い能力、体格に恵まれたわけでもなく、力が強いというわけでもない。訓練では負け続け、逃げることばかりがうまくなっていく。嫌で嫌で、頑張った。頑張って頑張って頑張った。人の訓練に積極的に付き合っていたのもどうにかして自分の力に応用するため。優しく能天気なように見えるような振る舞いは、弱い者が誰かに親切にしていれば、同情してくれるとわかっていたから。 バカにされると悔しかった。気を使われるのが嫌だった。負けるばかりでいたくなかった。失敗作だと認めたくなかった。 見返したくて/認めてほしくて、必死に訓練を続けていた。 気にしていないふりをして一番コンプレックスを感じて、誰よりもオーヴァードに憧れていた。 オーヴァードだけが、自分が与えられた特別だから。 [マルチウェポン][ヴァリアブルウェポン][コンセントレイト:ノイマン]《レッドテンペスト》《レッドテンペスト》《レッドテンペスト》《レッドテンペスト》 (++)dx(9--)-(1-lv)+2 命中 d10+(22*(3+)) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3348950