タイトル:JabbeRaune キャラクター名:キャロライン 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 禁色     恋してはいけない人に恋してしまった。 絵本     一字一句を思い出せる。 殺戮の天使  殺すことを命じられてきた。命令を疑問にも思わずに何でも屠ってきた。それが役割だった。 廃棄     自分たちは棄てられたのだ。誰からも必要とされない。希望などどこにもない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 手鏡    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) act:rabbit への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様       : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた時使用可能。対象の他の姉妹一体の次のアクションのコストを-1する。(最低0) [メインクラス] 庇う        : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用できる [メインクラス] 死人の流儀     : ジャッジ  : ※   : 0~1: 任意の基本パーツを1つ減らす。妨害2または支援2 [サブクラス]  肉の宴       : アクション : 1   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 []                : オート   :    :   : [頭]      のうみそ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション :    :   : 移動1 []                : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト−1(最低0) [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし []                : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション :    :   : 移動1 [脚]      ほね        : アクション :    :   : 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  :    :   : 妨害1 []                : オート   :    :   : [頭]      狩猟本能(カンフー) : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      ちみどろ      : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [胴]      しょくしゅ     : ラピッド  : 1   : 0~1: 移動妨害1 [胴]      やぶれひまく    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [腕]      シザーハンズ    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+切断 [腕]      割れた手鏡     : オート   : なし  : なし: たからもの []                : オート   :    :   : []                : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:11点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  7 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 食らいつくその顎、かきむしるその爪、爛々たる眼燃やしたる。 おぐらてしき森の奥より、ひょうひょうと風切り飛びきたり。 【シザーハンズ】で肉を裂き、【しょくしゅ】を尻尾と騙り、飛べない【やぶれひまく】を翼と語る滑稽な怪物。 【狩猟本能(カンフー)】のまま繰り返される【肉の宴】はなお終わり知らず、【ちみどろ】のまま彷徨う。 それでも怪物の心は【お姫様】であった。 三流小説と蔑まれようとも、誰かを何かを【庇う】己の記憶が焼き付いている。 今や姫は【死人の流儀】を掲げて暴れまわる怪物にすぎぬ。 けしにぐの剣、手に取りて 横たわる死体より、刎ねたる首をば小脇にかかえ――