タイトル:顎門 龍馬(あぎと りょうま) キャラクター名:顎門 龍馬(あぎと りょうま) 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:97 ワークス  :情報屋 カヴァー  :工作員 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 裏社会 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    55 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ペインエディター》 /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HPLv*5↑ 《ハードワイヤード》 /4 /常時   /自動/自身 /至近/-   /小型浮遊砲 アームブレード 《コンセントレイト》 /2 /メジャー   /対決/-   /-  /2   /いつもの 《アタックプログラム》/5 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /達成値+[Lv*2] 《雷鳴の申し子》   /1 /メジャー   /対決/-   /-  /5   /攻撃力+[最大HP-現在HP] 使用後HP0 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   4r-1 9    3   至近 対象のG値-5でダメージ算出 小型浮遊砲      2   5r+2 5       20m 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   〈情報:〉の達成値+2 シナリオ3回 コネ:情報屋     1   1   1   〈情報:裏社会〉ダイス+2               1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 実験体 アッシュ・レドリック        連帯感 猜疑心 Nが表 UGNと一悶着あった時に揉めた。 "ミッドナイト・ドライバー"久我山亮 誠意  不信感 Pが表 仕事上の良きパートナー。なんとなく馬が合う。 "クシフォス"千坂 満        好奇心 無関心                   尊敬  憎悪 ■その他■ メモ: UGNの施設で育った元UGNチルドレン。現在は情報屋、のつもりだが周りからはUGNよりの工作員だと思われている。 物心つかない時分にレネゲイド災害で孤児となり保護される。まだ幼かったのと両親が亡くなってしまっていたので能力に目覚めた経緯はわからない。 そのままUGNの施設に入りUGNチルドレンとなり任務に追われる日々を送る。特にそれに疑問を抱くことはなかった。 しかしある日いつも通り任務にあたっていた際、敵の攻撃を受け瀕死の重傷を負ってしまう。身体中を焼かれ両手両足は炭化し重度の火傷で死を待つのみだった。 不憫に思った担当医師がこのまま死なせるぐらいならと技術者と一か八かで機械の身体を移植したところ成功し一命をとりとめることができた。 しかし安心したのもつかぬ間一部の心無い研究者に目をつけられ実験材料として扱われてしまう。無許可の実験だったため上層部が介入し実験は途中で中止になった。それなりに酷い目にあっていたので相手への処分等々抗議したが何だかんだとはぐらかされ、結局このことは”無かったこと”にされた。それ以来UGNに対して不信感を抱くようになってしまいこれでは組織の人間としてやっていけないとUGNを去ることにした。 が、抜けたはいいものの普通の生活がわからないのでフリーで依頼を受けて生活をしている。久我山と組むようになってからは警察や公安等の仕事も受けるようになり、今はUGNとは付かず離れずでいい関係を築けている。と思っている。 両手両足下腹部の一部、耳、再生できなかった皮膚が機械に置き換わっている。ワーディングを使えない時はロングコートで隠している。 ずっとUGNにいたので一般的な常識に疎いところがある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3355178