タイトル：天陰わんこその１

■パーソナルデータ・経歴■
名前：瑞樹　レオ
正体：犬
年齢：35/12（オス）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]わんこ（0）:動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない
[基本]なつく（4）:対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい
[基本]なでなで（6）:対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る
[基本]だいじょうぶ（6）:びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける
[基本]みがわり（8）:誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない
[基本]ほえる（10）:けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する
[首輪]おうち（2）:ご主人の言うことには逆らえない
[真白]みんながすき（0）:世界のすべてを心から好きだといえる。
[怖い]しんじる（6）:思いを曲げず大切な相手を信じ続けられる。



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（家族）Lv3 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+13/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
比較的体格の大きい白い犬。年齢もあり第一印象は怖がられるが、レオ自信からは、見える世界が好きでたまらない。
人間になったときの姿は、小学校高学年クラス。



弱点　下記から１～３つ選ぶ
首輪　主人がいて、主人に逆らうことができない。追加能力「お家」主人と強さ2のコストがある。
不器用　要領が悪く世渡り上手じゃない。大人の能力値が0になり、大人能力に必要な判定に+1のコストがかかる。追加能力「がまん」4コスト支払い、びっくりしたときに受け流すことができる。
正直　うそがつけない正直な犬。物語中に嘘をつけない。追加能力「ごめんなさい」コスト8、たいていのことは謝れば許してもらえる。
人見知り　初めて出会う相手にはなかなかなじめない内気な犬。追加能力「信じる」コスト6．思いを曲げず大切な相手を信じ続けられる。
真っ白　誰のことも疑わず嫌わない純粋無垢な犬。物語の中疑ったり嫌ったりすることができない。「みんなが好き」コスト0　世界のすべてを心から好きだといえる。物語の最初から世界へのつながりを3でもっていることができる。
こわい　体が大きかったりうなったりする怖い犬。印象判定のときに相手が犬に対して持つつながりが1弱くなる。ただし、初めての相手だけであり、糸のある相手にはつながりペナルティは無い。