タイトル：利重　郁人

キャラクター名：利重　郁人　（とししげ　いくと）
種族：人間
年齢：
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：FHセルリーダーA
カヴァー　　：FHセルリーダー
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:１　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 4r+6
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL1 / 判定 4r+1　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　FH

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：バロール》　　　/2　/MJ　　　　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《黒の鉄槌》　　　　　　　/6　/MJ　　　　/対決/単体　/視界/1　　 /攻：［Lv*2+2］/同エンゲージ不可
《黒星の門》　　　　　　　/5　/MJ　　　　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /攻判定：+［Lv+1］D/同エンゲージ可
《因果歪曲》　　　　　　　/2　/MJ　　　　/対決/範(選)/-　 /3　　 /範囲（選択）に変更/シナリオLv回
《暗黒の槍》　　　　　　　/1　/MJ　　　　/対決/-　　 /-　 /3　　 /装甲値無視、HP-5、シナリオLv回
《黒星粉砕》　　　　　　　/1　/MJ　　　　/自動/範(選)/視界/4D10　/[Lv+５]DのHPダメ、シナリオ１回
《アンプリフィケイション》/3　/ＭＪ　　　/-　 /-　　 /-　 /5　　 /攻撃力+[Ｌｖ*5]、シナリオ3回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
①②③　　　　　　　　　　 3　　 10r+6　14　　　-　　 視界　C値：8、同エンゲージ可、浸食率：5
①②③（100％↑）　　　　　3　　 11r+6　16　　　-　　 視界　C値：7、同エンゲージ可、浸食率：5
①②③☆　　　　　　　　　 3　　 10r+6　29　　　-　　 視界　C値：8、同エンゲージ可、浸食率：10
①②③☆（100％↑）　　　　3　　 11r+6　36　　　-　　 視界　C値：7、同エンゲージ可、浸食率：10

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 <情報:噂話>+２D
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 ＜情報：＞+３D、シナリオ1回
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　好意　　悪意　　備考
申し子　　　　　　　　　　＜アンプリフィケイション＞取得
坂上星也　連帯感　悔悟
一鳴真響　友情　　敵愾心
坂上愛花　庇護　　偏愛　　まだ、生きてるんだ。





■その他■

メモ：
生と死の輪舞曲　元PC①　復讐される側

≪生と死の輪舞曲≫
幼馴染である坂上愛花と共にバス事故に巻き込まれた際に覚醒。
自分でも気づかぬうちに化け物じみた力を得てしまう。
レネゲイドやＵＧＮ等非日常を受け入れられないまま、愛花の入院する病院についての調査を手伝うことに。
調査を進めていく内に、愛花はバス事故に巻き込まされた際、既に死亡していたことが判明。
愛花の兄である坂上星也がＥＸレネゲイド『生と死の輪舞曲』を奏でることで愛花を含め病院内の死亡した患者の延命を行っていた。
会話も行動もいつもと変わらぬ愛花の死を認めることが出来ずＵＧＮ側と対立。
結果、ＰＣ②、ＰＣ④の犠牲と引き換えに愛花と星也を連れて逃亡に成功する。

約束していた花火を三人でみた。

≪ＦＨ≫
上記シナリオ後、ＦＨに拾われる。
『生と死の輪舞』を演奏する度に浸食率が上昇することから郁人、星也の二人では限界。
そのため、ＦＨの研究機関と協力関係を結び、チルドレンを斡旋してもらう代わりに実験に手を貸している。
また、星也は音楽教室を開いており、生徒の中からオーヴァードの素質があるものを選別している。

誰かを犠牲にして『日常』を送っている自覚はある。
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