タイトル:記憶の欠片卓 キャラクター名:復讐者(仮) 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:黄色 身長:173 体重:63 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :従者 スタイル:シャドウ ■能力値■ HP:38 MP:32      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12   9   7  12  10 作成時    0   3   0   2   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  10  15   9   9  12  10 スタイル   1   2   1   0   2   0 他修正 =合計=    4   7   4   3   6   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 他修正 合計     0   0    0     0     0    0    0   9   15  =4sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      0 = 重量総計 =     0 / 20 ■特技■ 《特技名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:/ 経験1:/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 元々は共和国のとある貴族に仕えていた従者。 驕らず昂ぶらず、忠実に任務を熟すことと、貴族の娘や家族に信頼を置かれていたこもとあり、幸せに過ごしていた。 貴族の娘とも、遅い青い春を迎えたかのごとく、初々しい付き合いを隠れてしていた。 ――――――だが。 とある事件により、反逆者の汚名を着せられた貴族一家。 無論其れを返上しようと奔走するものの、一度着せられたレッテルを払しょくすることは不可能であった。 特に共和国という国柄、神を崇め、神の為に動かぬ人間は畜生以下。 貴族一家は、殉死という名の下に処刑された。 自らを愛してくれていた娘も、自分を逃がそうとして殺された。 其の際に負った顔の傷は、復讐の入れ墨に等しい。 ――――――許されるものか。許してなるものか。 己が大事な物を奪った人間も、そして其の事件を起こしたきっかけを作ったものも。 王国に逃げ込み、従者として働きながら爪を研ぐ日々。 凍り付いた感情と時間を持ったまま、今日も働くのだ。 機会を伺い、真実を解き明かし、其の爪を突き立てることのできるその時まで。 己が復讐を果たし、果てるその時まで。