タイトル:亜月式エネミ キャラクター名:エネミ 職業:敵 年齢:不明(多分若い) / 性別:無性 出身:不明 髪の色:白っぽい蒸栗色 / 瞳の色:黒目にピンク瞳 / 肌の色:黒っぽい 身長:183cm 体重:相応な重さ ■能力値■ HP:19 MP:36 SAN:99/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  18  18  18   2  16  15  17  19  36 成長等   4   3  18  15  -1 他修正 =合計=  22  21  36  33   1  16  15  17  19  36 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      90%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《かぎ爪》     90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》87%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  35%  ●《製作(敵)》 99%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  90%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(逃走)》  95%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 特徴:スポーツ万能、動物に嫌われる(増加ポイント60) 種族:飛行型神話生物 跳躍に成功すると空を飛ぶ事ができる。 かぎ爪:初期値40%、ダメージは1d4+db 跳躍との複合ロールの場合ダメージ1d4+db+1d3 STR:5d6 CON:5d6 POW:5d10 DEX:5d10 名前をエネミ。無性の飛行型神話生物。 頭から二本の角が生え、黒い地肌には紅の模様を、背中には大きな翼を携えて、豪華な装飾が施されたマントを羽織り、黒く塗り潰された闇の様な眼球からギラギラと光るピンク色の瞳で睨みつける姿は、もし仮にもう滅びてしまった人類が見ていたら「まるで魔王」と称していただろう。 そんな魔王の様な外見を持つエネミの実情は、まさに名前の通り。コイツは森羅万象の敵であり、恐らくは森羅万象もコイツの敵。例えどんな相手であろうと、「目の前にいる」という条件ただ一つであらゆる存在に敵対する、超厄介者。 そんな事をする理由は、過去に自分が受けた惨劇への壮大な復讐だとか、高尚な思想に基づいた世界征服の為だとか、そういった立派なものとは全くかけ離れている。正解は、「眼前の対象が己に掻き乱される姿を見るのが愉しいから」、ただそれだけである。圧倒的愉快犯。 その上"掻き乱す"の範囲が割りと広く、数人相手にちょっかいをかけてさっさと逃げてしまう事もあれば、争いの真っ最中であった二つの勢力の前に突然現れ、たった一人の第三陣営として皆殺しにした事もある。 故に、特にエネミに「ここまではやらないと気が済まない」という様な美意識は無く、少人数相手でも自分の命の危険を感じたら何の躊躇もなく逃走する。そもそも、「アイツは排除すべきだ」と判断され攻撃を受けた時点で"掻き乱せた"の範疇に入るので、そこまで来てしまえば相当余裕が無い限り笑い声を上げながら何処かに飛び去っていくのが常。 殆ど無い事だが、稀にコイツのそんな生き様に惹かれて「自分を仲間にしてほしい」と志願する者が現れる。 そんな時、エネミはどうするのか。 自分の手駒にして無情に利用する? 迎え入れたフリをして途中で裏切り反応を楽しむ? 否、コイツはどんな時でも変わる事は無い。もしそんな輩が現れたとしても、いつも通り、ただの一瞬も味方になる事なく、掻き乱し尽くして逃げていくのだ。コイツは森羅万象の敵で、森羅万象もコイツの敵なのだから。 そういえば、自分にはエンマンニという名字と、同じ名字を持つ107人の兄弟がいるらしい。が、そんな事知ったこっちゃない。家族とかいう組織に属するなんて願い下げだ。故に名乗る時はいつもエネミという名前しか明かさず、名字を言う事は無い。 「コノエネミサマガ家族ナンテモノニ屈スルトデモ思ッタノカァ?!?!?!ンナワケネエダロバァーーーカ!!!!!wwww ドイツモコイツモミーンナ、エネミサマノ敵ナンダカラヨォ!!!!!!」 ■簡易用■ エネミ(無性) 職業:敵 年齢:不明(多分若い) PL: STR:22  DEX:33  INT:15 アイデア:75 CON:21  APP:1  POW:36  幸 運:180 SIZ:16 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:19  M P:36  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]