タイトル:怒りん坊 キャラクター名:出荷 ルチハ(でに るちは→はでにちる) 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:藍鼠 / 肌の色:白 身長:158 体重:47 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 3r+6 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    89 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》    /10 /常時   /自動/自身 /至近/   /最大HP+[Lv×5] 《ペインエディター》 /2 /常時   /自動/自身 /至近/   /最大HP+[Lv×5] 《ウルトラボンバー》 /4 /メジャー /対決/範囲 /至近/4   /攻撃力[Lv×5+5]の射撃 HP0 《アタックプログラム》/5 /メジャー /対決/   /武器/2   /射撃命中+[Lv×2] 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー /対決/   /武器/4   /ガード不可装甲無視 《雷鳴の申し子》   /1 /メジャー /対決/   /  /5   /攻撃+[最大HP-現在HP] HP0 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 亜純血 ■その他■ メモ: 腹が立つ。嗚呼、腹が立つ! 僕の前に立ちはだかる敵にも。僕を前線へと送り出す生意気な上司にも。 そして何より、この僕を「可愛い」だなんて表現する大馬鹿野郎たちに! 僕は男なのに。僕は男なのに! 何が可愛いだ! ふざけているのか!? 怒りで気でも狂いそうだ! くそっ! くそっ! ――だけどいくら苛立ったところで、仲間に手を上げることが許されないくらいは僕にもわかる。 それくらいの分別はわきまえている。わきまえているつもりだ。 だから、この鬱憤は任務で出会う敵に晴らすしかない。 ……とはいえ。 戦闘中、同行している奴らを偶々巻き込んだとして。 それって、ただの事故だよね? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Name:出荷 ルチハ Code:地雷[MineStorm] 一人称:僕 他人称:コードネーム、呼び捨て 口調:乱雑 性質:憤怒 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 黙って立っていれば美少女と見間違わんばかりの細い線に整った容姿。 けれどもそんな見た目とは裏腹に、「彼」は凶暴な性格を隠そうともせずに周囲に晒し続けている。 そう、彼は男であり、「そういうあつかい」をされることをひどく嫌う。 また、感情の制御が不安定であり、時折自制が効かずに暴発する現場が見受けられる。 それも、物理的に。 物理的に、暴発するのだ。 彼にとっての禁句。感情の制御の不安定さ。そして何よりその凶暴な性格と見た目のギャップ。 我々UGNが彼につけたコードネームは、まさに正鵠を射ているものだと自負している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3371030