タイトル:黒白遊戯HO-A キャラクター名:ツカサ 種族: 享年:15 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:163cm 体重:結構重い ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 少女     隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適正がないからと、厳しい扱いを受けていたようだけど、弟の心配が重要なようだった。 少年     隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適正が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。 頭蓋穿孔   あなたは生きながらに頭に穴を開けられ、脳をいじられた。 なにか、あなたには理解できない実験をされたのだ。 その結果がどうなったのか、どうしてそんな実験をされたのか思い出せない。 己の死顔   目の前で、あなた自身が死んでいる。 鏡か、写真か、霊魂が離れたというのか。 死にゆくあなたの目はうつろで、その喉には誰かの指が食い込んでいる。 誰かがあなたを殺したのか? 移転実験   脱走し、失敗した一人の少女とあなたは、人格を入れ替えられた。 結果、彼女はあなたの体の中で廃人となり。 あなたは、彼女の体の中で混濁した記憶を持つのみとなった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アニタ   への 独占 □□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) サクラ   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ルーカ   への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ () アルト   への 悔恨 ■□□□ 自業自棄(失敗した攻撃判定は自身の任意の部位に命中する。) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       3 =合計=   1   4   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  内緒話      : オート   : なし  : 効参: バトルパート開始時と終了時に姉妹一人と互いに対話判定を行う [ポジション]  姉妹のくちづけ  : ラピッド  : 1   : 0  : 対象サヴァントの現在行動値-4 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身: レベル3改造パーツを取得 [メインクラス] 数多の手管    : オート   : なし  : 自身: 【うで】【あし】のコストが0になる [メインクラス] 愛撫       : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒(対象は現在行動値-2) [サブクラス]  死人の流儀    : ジャッジ  : 効参  : 0~1: 任意基本パーツ1つをコストに支援2 or 妨害2 [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 姉妹一人と互いに対話判定 [頭]      リフレックス   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2 [頭]      ほとけかずら   : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1 or 妨害1 [腕]      指輪       : オート   : なし  : なし: 戦闘終了後、狂気点-1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1(スキル効果でコスト0) [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アームバイス   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2 or 妨害2 [胴]      救急箱      : オート   : なし  : 効参: 戦闘終了後、姉妹の基本パーツ3つを修復する [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      白のクイーン   : オート   : なし  : なし: 戦闘終了時、狂気点-1 [胴]      ちみどろ     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1(スキル効果でコスト0) [脚]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)      黒白遊戯一話「黒のビショップ」/NC:150 1    -10点(   / -10)     →変異に+1 よぶんなめを取得 2     18点( 12 /  6)      黒白遊戯二話「黒のナイト」/NC:150 3    -20点(   / -20)     →ポジションから姉妹のくちづけ メインクラスから愛撫を取得 4     -2点(   / -2)     →アルトへの未練を 5     20点( 14 /  6)      黒白遊戯三話「黒の王家」/NC:150 6    -20点(   / -20)     →変異に+2 ほとけかずら・ちみどろを取得 7     -2点(   / -2)     →アルトへの未練を憐憫から侮恨に変更 メモ: 色:#e95464 ローズ 「お姉ちゃんがんばるぞーー!!おー!!」 「アルト~~~~~~!!!!すっぽんぽんでさむくない!?」 「ちょっと手を繋ぐ人が増えるだけ。繋げた手はずっと離すつもりなんかないよ」 本人は記憶にないが、フルネームは「柊木司咲」(ひいらぎ・つかさ)。 一見ゆるふわなように見えるが、その中身は結構元気でうるさく、仲間想いなアホの子。 地頭がさほど良くないことに変わりはないが、記憶を取り戻すにつれてソロリティらしいしっかり者の面が出てきた。 が、その分不得意なアドバイスや解決策、説得内容に頭を悩ませる場面が多くなっている。 生前の彼女は「マリア」という名の大人しくも弟想いの少女だった。 現在使っている体は彼女本人のものではなく、生前に人格転移実験をされた際に入れ替えられてしまった「本来のツカサ」のもの。 「マリア」と「ツカサ」は振る舞いそのものは大きく違うが根本は同じで、思慮深さや本能的なストッパーが失われたことでああなっているだけ。 その気になれば「マリア」と似たような振る舞いはできるが、再現度はそんなに高くない。 戦闘時はサポーター、時々ヒーラー。 エンバーミングで頭突きをかまし、稀に敵に(物理的に)噛み付いていく。 どうも右手首の接合が甘いようで、「死人の流儀」の際によく飛んでいく。 ひたすらにせぼねを貯め、ジャッジタイミングを待ち続ける戦法を取る。 《HOメモ》 ■共通認識 ・生前にESP開発施設に拉致や売買などの末監禁され、非人道的訓練をさせられる ・施設での生活の場は2つの大部屋のみ、男女別に分かれていた ・ESP能力の適正を見せれば生活にちょっとした特典があり、それだけのために訓練を耐えてきた ■HO-A ・最も軸となるドール。彼女の存在が敵の全てを裏返す ■記憶のカケラ ・少女  隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。  少女は能力の適正がないからと、厳しい扱いを受けていたようだけど、弟の心配が重要なようだった。 ・少年  隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。  能力の適正が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。  何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。 ・頭蓋穿孔 あなたは生きながらに頭に穴を開けられ、脳をいじられた。 なにか、あなたには理解できない実験をされたのだ。 その結果がどうなったのか、どうしてそんな実験をされたのか思い出せない。 ・己の死顔 目の前で、あなた自身が死んでいる。 鏡か、写真か、霊魂が離れたというのか。 死にゆくあなたの目はうつろで、その喉には誰かの指が食い込んでいる。 誰かがあなたを殺したのか? ・移転実験 脱走し、失敗した一人の少女とあなたは、人格を入れ替えられた。 結果、彼女はあなたの体の中で廃人となり、 あなたは、彼女の体の中で混濁した記憶を持つのみとなった。