タイトル:Legurus キャラクター名:融毀 ゆうき 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 3r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング      /判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$       /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$       /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《スタートダッシュ》 /1 /セットアップ     /  /       /  /3   /戦闘移動、離脱可、シーンLv回。 《破壊の爪》     /1 /マイナー       /  /       /  /3   /素手変更 《ベーシックリサーチ》/1 /メジャー       /  /       /  /2   /情報の判定ダイス+Lv+1 《コンセントレイト》 /3 /メジャー       /  /       /  /2   / 《さらなる波》    /7 /メジャー       /  /       /  /2   /攻撃力+Lv*2 《音速攻撃》     /5 /メジャー       /  /       /武器/2   /攻撃ダイス+Lv個 《電光石火》     /5 /メジャー/リアクション/  /       /  /3   /判定D+Lv+1。HP-1D 《マシラのごとく》  /7 /メジャー       /  /       /  /5   /攻撃力+Lv*10、判定D-5。1シナリオ1回。 《リミットリリース》 /1 /オート        /  /       /  /6   /判定の直前、C値-1(下限5)。シナリオ1回。 《音速攻撃》     /5 /メジャー       /  /       /武器/2   /D+Lv個 《神速の鼓動》    /1 /メジャー       /  /シーン(選択)/視界/20  /対象、射程変更。シナリオ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   3r+2 Lv+6  1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 複製体(デュプリケイト)       破壊の爪 超血統(フルブラッド)        マシラのごとく ■その他■ メモ: 威圧的で苛烈だが、不良というわけではない。少なくとも、善悪の判断基準は標準的。 デミブリード(亜純種)の複製体。自身は複製体である自覚はなく、オリジナルの際の記憶は半分ほど欠落している。 シンドロームの発現は死亡直前、殺人犯による事件の被害者となった彼は目の前で親しい人物を殺され怒りによって シンドロームを発現。犯人を無惨に殺したのち、自壊している。自壊した際飛び散った彼の破片からUGNが複製。 オリジナルの体はFHが保存し、復活させるための実験を行っている。 自身が複製体である記憶を思い出すことを契機に、かれは自壊を目的に周囲を巻き込んだ暴走を始める。 過去に二度同じことがあったがその度にUGNが鎮圧、記憶処理が施されている。 上記の性質のため、彼の過去についての情報は半分が秘匿されている。 殺人犯は、彼と彼の両親を拘束し、その状態で一人生かす人物を選ばせた、彼はその回答を断固と拒否したが、両親は躊躇わず彼を指名した。 犯人はその状態のまま両親の体をできるだけ生かしたまま抉り悲鳴に部屋を満たした。 両親が意識をなくした後、狂気は彼に向けられた。両親の死、理不尽な痛み、犯人の身勝手さ、様々な要因で高揚した感情が一点の怒りへとなり、彼はオーヴァードに覚醒した。 彼の性質から、UGNからの監視を常に受けている。(レネゲイドの暴走を検知するガジェットの携帯など) 記憶がないことは普通に怖いし普通に困るという。だが、彼は自身がなぜか無意識に記憶の修復を躊躇していることを自覚しており、理由もわからず記憶の追い求めには決心がつかず戸惑っている。 犯人はFHを自称する。相当な手練れでマスタークラスの幹部であるとも予想される。 彼に殺害され、彼が自壊したのち復活しており、彼のオリジナルをFHに持ち込んだのも犯人によるもの。 しかし、自壊後の彼に意識はなく、そのことは未だ隠蔽された記憶の中にも存在しない。 (UGNも認知はしていないが、ある程遠からずな予想はされている。) レネゲイドについての認識は浅く、自身の『複製体』エフェクトについても、喪失した記憶の中に、キュマイラシンドロームの消失を説明付ける原因があるくらいしか認識していない。(それもUGNより伝えられた内容) バトルビート url: https://charasheet.vampire-blood.net/3372544