タイトル："脳"なし(シングヒース)

キャラクター名：十条　輝　-ジュウジョウ　テル-
種族：
年齢：17
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：150cm
体重：

ワークス　　：研究者
カヴァー　　：学生？
シンドローム：オルクス

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL11 / 判定 3r+11
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL5 / 判定 3r+5　レネゲイド

【社会】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL2 / 判定 4r+2
〈情報〉：SL6 / 判定 4r+6　学問

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《雨粒の矢》　　　　/7　/メジャー　/RC　/シーン（選択）/視界/3　　 /攻撃力+[Lv*2]の射撃攻撃、CL組み合わせ不可。P97
《妖精の手》　　　　/5　/オート　　/自動/単体　　　　　/視界/4　　 /ダイス一つを10に変更、1SLv。P100
《妖精の輪》　　　　/5　/オート　　/自動/自身　　　　　/至近/4　　 /《妖精の手》：追加でさらに10にする。P102
《ハンドリング》　　/1　/オート　　/自動/自身　　　　　/至近/1　　 /動物でシーンイン。シーン中[知覚]判定+[Lv*3]、アニマルテイマー不可。P99
《メモリー・南秀人》/1　/　　　　　/　　/　　　　　　　/　　/　　　/遺志：二つのロザリオ。片方は中心部にアメシストが埋め込まれている。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　3　　 3r+11

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ・要人への貸し　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　 11 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
D:起源種
両親　　　　　　　　　　　　　　懐旧　　無関心　そんなこともあったわね、今は何をしてるのかしら。興味はないけど
正体不明の女性《ヘロディアス》　好奇心　猜疑心　超常的な技術の持ち主？　そのルーツも含めて謎が多い。






■その他■

メモ：
一般家庭に生まれただけの少女なはずだった。
その違和感は幼少のころに始まった。満足に会話できないその少女が、どこからか持ち出した親の「知恵の輪」の片割れを持っていた。
父親母親共に、成功できずに放置されていた知恵の輪をその子は成功させたのだ。
少女は成長すると、その才能ぶりを次々に発揮した。５歳で自力で円周率を1000桁まで割り出し、10歳で植物の観察日記を学生のレポートレベルに仕上げた。
その才能が発揮されればされるほど、両親は娘に恐怖を抱いていった。
後々になり、UGNにノイマンの可能性があるとして検査をさせられるも、シンドロームはその時点では発現しておらず「素の頭脳でノイマンに届きうる」と研究員一同が面食らったという。

オーヴァードに覚醒後UGNの研究員となった少女は、その能力と頭脳を買われR担の特別補助官として招致された。学生として籍は置いてあるが、大学教授にも張り合える彼女に学校を通う必要性はなく、自分の保有する研究所で研究に没頭している。
極度の人嫌いで、コミュニケーションを避ける傾向がある。自分自身ではあえて戦わず、自分で作った自動戦闘ロボットを自身の能力で補助しながら戦闘を行う。
オルクスはサポートが豊富なシンドロームだが、人嫌いの少女に誰かをサポートするほどの”能”はない。

現在、亡くなった同志・南秀人の遺志を継いで研究を行っている。そのために研究資金を集めており、FH相手でも研究のために協力してしまうかもしれないので要注意。
そう言えば最近”脳無し”などという研究員がFHとコンタクトをとったらしいが、たぶん彼女とは関係ないだろう……？
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https://charasheet.vampire-blood.net/3374186