タイトル:クライム キャラクター名:クライム・デム・アスアルト 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:ヒーラー ■能力値■ HP:29 MP:48      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    1   1   0   3   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   9  10  15  10  12 スタイル   0   1   0   2   1   2 他修正 =合計=    3   4   3   7   4   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》       命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《キュアライトウーンズ》5d+7/0  /4  / /4   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+4 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0   0 0   0  魔法使用時の判定+1         0 合計  1       0 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 アカデミー制服 1   0   0    2     1     1    0    0   0   -1 ブーツ     1   0   0    0     1     0    0    0   0   0 他修正                                     -5 合計      2   0   0    2     2     1    0    0   7   8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   同一sq単体のHPを<治療>達成値分回復 気付け薬  8   同一sq単体のMPを2d点回復 松明    2   6sq以内の暗黒ペナルティを無視する 筆記用具  1   ペン、インク、紙、チョークのセット       0       0 =所持品合計=     15 =装備合計=      3 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法取得》     1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /  / /[Lv*2]の基礎魔法を修得 《混沌操作》       1 /セットアップ/感性  /シーン/0  /4   /  / /混沌Lv[+1or-1] 《魔法習得:生命魔法》  3 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /  / /Lv以下の生命魔法を修得 《ルーンアンプリファイア》1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /  / /魔法のダメージ,HP回復+2d 行動力-5 《魔素集積(偉業)》    1 /イニシアチブ/自動成功/自身 /-  /天運 /  / /MPを[消費した天運*3]d点回復 天運は0を下回るようには使用できない 《受動瞑想》       1 /常時    /自動成功/自身 /-  /-   /  / /【MP】+[Lv*10] 《広き見聞》       1 /常時    /-    /自身 /-  /-   /  / /[<聖印知識><情報収集>]+[Lv+1] ■魔法■ 《魔法名》        SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《キュアライトウーンズ》  /メジャー /治療  /単体/4  /4   /8   / / 《カウンターマジック》   /判定直後 /混沌知識/単体/6  /5   /14/対決/ / ■ライフパス■ 出自:師匠/アーティストの師匠がいた。 経験1:放蕩/様々な悪徳に身を任せたことがある。 経験2:利用/その才能を良いように利用されたことがある。 目的:忠誠/忠義のために生きている。 禁忌:禁欲/情愛を抑えることは悪いことだと思っている。 趣味嗜好:決まった口癖がある/決まった口癖がある。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アルス/ 興味/ 可能性  / かわいい    /   /      / メモ: 魔法師教会に所属していたヒーラー。 幼い頃に、その才覚により師匠に育てられ、裏社会に身を浸していた。 本来治癒してはいけないような悪党の傷を癒し、混沌を操作しある地域を混乱に陥れた。 とある騎士団によって師匠が所属していた組織が壊滅させられた時、処刑されそうになったところを稀有な才能と大人に操られていたこと、まだ幼いことを考慮し魔法師教会に送られた。 自分は他人を生かすのはその人間の人生を見るため――という使命を持ち、主人の全てを肯定し、その生き方を観察、鑑賞しようとしている。 それとは別に情愛深い人間であり、ほぼ誰にでも浮いたセリフを吐く。