タイトル:ササハラ キャラクター名:ササハラ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:吟遊詩人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:71 性別:おとこ 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:160 体重: 経歴1:投獄されたことがある 経歴2:商売を手伝っていた 経歴3:魔剣の迷宮で迷子になった 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      4     11    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   4   1  12   8   6 成長                   →計:0 修正 =合計= 16  15   5  16  19  17 ボーナス  2   2   0   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  25  17 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  25  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv レンジャー 1 Lv  / バード 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果           : 前提 [p222]防具習熟/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能 : [p218]回避行動     : 回避力+1         : 冒険者Lv3    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果: 前提 [p]  バラード :   : [p]  モラル  :   : [p]  ララバイ :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100 2H         0      0   0 [] *三味線 / (p) =価格合計= 100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 7     2  15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    1   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価  個数 価格 備考 小鳥 100 1   100 蛙  100 1   100        1   0        1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     115 G = 価格総計 =    315 G 所持金    885G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:3個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ササハラは著名な吟遊詩人を多数輩出している里に生まれた。里の習慣に則り小さなころから楽器(ササハラには三味線が割り当てられた)をうまく演奏できるようにみっちりと稽古をさせられた。ササハラは黙々と稽古に励み成人の儀式である演奏もなんとかこなすことが出来た。そして彼は成人し今まで見たことも無いような大きな町や他種族が多くいる国を吟遊詩人として放浪していた。あるとき、とあるキャラバンに雇われキャラバンの宣伝係として働くことになった。ササハラの宣伝効果は大きかったようでキャラバンはどんどん成長し地方では名前を知らない者はないくらいに巨大になった。しかし、そんな急成長するキャラバンを快く思わない連中がいるようで、妨害を度々受けてしまう。しばらくたち、妨害も目立たなくなってきた頃に、積荷の中に違法品が入った箱を混ぜられキャラバンは全員投獄された。もちろんササハラも投獄されたが、違法品を混ぜた犯人を探し、復讐するために脱獄することを決意する。キャラバンの仲間たちも加わり脱獄は無事成功する。だが、この牢獄は天然の洞窟に作られていたようでササハラ達は牢屋から出たはいいもののどちらへ行けば外に出られるのかわからず、とりあえず道沿いに進むことにした。しばらく進んでいると、突如まぶしい光に照らされササハラは気絶してしまう。気が付くと、そこは見覚えのない草原だった。彼は仲間を探すため、そして犯人に復讐するために冒険者になることを決意した。