タイトル：金雀枝　一（えにしだ　かず）

キャラクター名：金雀枝　一（えにしだ　かず）
種族：人間
年齢：1７
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 7r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 7r
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハイロゥ》/2　/メジャー　　　　　　 /シンドローム/　　　/　　/2　　 /判定のクリティカルを値－LVする。
《光の手》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー/リアクション/RC　　　　　/　　　/　　/2　　 /組み合わせた判定を【感覚】で判定できる。
《光の弓》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　　　　　 /RC　　　　　/　　　/視界/1　　 /「攻撃力＋［LV×2］」の射撃攻撃を行う。同エンゲージのキャラクターは選択不可。
《マスヴィジョン》　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　　　　　　 /シンドローム/　　　/　　/4　　 /組み合わせたエフェクトの攻撃力をLV×５する。1シナリオに3回目まで可能。
《光の裁き》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　　　　　 /シンドローム/単体　/　　/5　　 /組み合わせた射撃攻撃のダイスをLV×２個増やし、相手はドッジを選択できない。また、1シナリオに1回のみ使用可能で対象は単体でなければならない。
《主の右腕》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　　　　　 /シンドローム/　　　/　　/2　　 /このエフェクトと組み合わせた攻撃力をLV×２する
《闇の指先》　　　　　　　　　　　　　　/1　/オート　　　　　　　 /　　　　　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　 好意　悪意　備考
金雀枝 箒　執着　不安　俺に唯一生きる意味を持たせてくれた大切な弟、どうしていなくなってしまったんだ。全部俺のせいなのに。
母親　　　 憧憬　恐怖　怖い。怖い。痛いのは嫌だ。でも何もできないのは俺のせいだから…
闇使い






■その他■

メモ：
broom dance（ブルゥム＝ダンス）：broom(金雀枝)

【PCメモ】
元々彼は双子の兄だった。

弟はなんでもできて、自分は何もできなかった。努力をしていなかったわけじゃない。
でも何かしようとすれば全て失敗に終わった。
両親は弟だけを可愛がって、俺はそこにいていないようなものだった。
俺は何をやっても駄目な人間だ。俺は何をやってもうまくいかない。
ただ、弟であるあいつだけが俺に「そんなことない」と言ってくれたんだ。
俺はそれだけを糧にいつかあいつのようになんでもできる人間になりたいと思って、あいつと一緒に
なりたいと思って、俺はこんなに惨めにも生き続けた。


ある日、あいつの冷たい体を見る日までは。
あいつは

「俺がいるせいで兄ちゃんが苦しんでいる」

なんて言葉が書かれた紙を置いて首を吊っていた。
だれもお前のせいなんて言っていないのに、
俺でさえその光景を信じられなかったのに、両親はそれを信じれられないが故に俺のせいだと言った。
でも何も言えなかった。あいつは何も悪くなかった。俺が何もできないのが悪かった。
だから全部受けた。暴力も罵声も××も全部。
でもあいつがいない以上俺がここにいる意味なんてない。俺はあいつみたいに出来た人間じゃない。
だから身を投げて全てを終わらせようとした。




でも、許してはくれなかった。
天使も神様も今は余計なことをしないでくれよ。




【PL用メモ】
・自分に自身がなさすぎるこじらせくそめんどくさいネガティブ野郎（悪口）
・お前ほんとにエンハイか？？？？？？闇属性の光タイプ
・生まれた頃からオーヴァードだったが、自覚がなく、
まだ幼い頃に弟が自殺した後色々あって虐待を受け耐えきれなくなり、自殺するため飛び降りたが、
その際に暴走してしまった。
その後本人の意思とは関係なく両親を含めた周囲の人間を無差別に攻撃を開始したためすぐさまUGNに保護された。
・ルルブに記載されてる力がやばいので保護されたタイプのUGNチルドレン。本人は自覚がまりなし。お前本当にエンハイか？？？？？？（2回目）
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3378455