タイトル:キャベツの子 キャラクター名:エステル 種族: 享年:11歳 髪の色:金髪 / 瞳の色:碧  / 肌の色:肌色 身長:135cm 体重:23kg ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 少年     隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。ただ、見て見ぬふりをすることしかできなかった。 お姉様    女子部屋には、少女たちを取りまとめる一人の気丈な少女がいた。あなたは彼女に憧れ、彼女のようになりたいと思いながら、非道な訓練の中でも耐えていた。 脱走!    ある程度の訓練をクリアした子が、アンデッドにされてしまうことを知った。この先に希望はない。だから、リーダーである『お姉様』の下でみんな計画を立て、脱走を実行した。 動く死体   脱走は失敗した。脱走の首謀者として『お姉様』……があなた達脱走者の目の前でアンデッド化されていった。何日もかけて、自我あるアンデッドに作り変えられている彼女を見せつけられたのだ。 殺意     脱走に参加せず、残った子らの誰かが脱走を密告したのだ。誰かがマリアというおとなしい少女を指さす。あなたは衝動的に手を伸ばし……マリアを、その手で殺した。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの    への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ドールA(イヴ)   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ドールC(スティア) への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ドールE(フィア)  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 白のビジョップ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 黒のナイト    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛       3 =合計=   1   6   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言      : ジャッジ  : 0   : 0~2 : 支援1か妨害1 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを代わりに自信が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃)を打ち消す。 [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する。 [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー    : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [頭]      きもちいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。任意の未練から、狂気点を1減少させてよい。 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      竜のぬいぐるみ : オート   : 0   : なし: バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を一点減らす。 [胴]      白のビジョップ : オート   : 0   : なし: バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を一点減らす。 [胴]      黒のナイト   : オート   : 0   : なし: バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を一点減らす。 [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0~1 : 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2 [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:57点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点(   / 16)     「背徳の悦び」獲得、たからもの(ぬいぐるみ)狂気点-1 1     18点( 12 /  6)     たからもの狂気点-2、変異強化値+1(「どろどろ」獲得) 2     23点( 13 / 10)     変異強化値+2(「ほとけかずら」「きもちいいくすり」獲得、たからもの狂気点-1 メモ: ESP開発施設で訓練を受けていた少女の一人。 元は父親と母親と三人暮らしであったが、二人が不在の際に誘拐され施設にて監禁される。 施設に誘拐される前からあまり体は強くなく、また、精神的にも不安定であった。それでもなんとか訓練に耐えられたのは、あの子への憧れがあったからだろう。 性格的には物静か。口数は多い方ではなく、だれに対しても敬語。運動はそこまで得意なわけではないが、その分頭は働く方。 いつも竜のぬいぐるみを抱いている。 UTAGE強い。 「…私?エステル。…ごめん、なさい。あまり話すのが得意じゃなくて…」 「私、そんなに強くないんです。だから…誰かを守ることくらいしかできない…です…」 「お姉様は憧れでした。私もいつかお姉さまのような人になりたかったなぁ…」 一人称:私 二人称:貴方 三人称:~さん 追加未練 お姉さまへの依存 3 幼児退行 最大行動値-2 クリアシナリオ 黒白遊戯