タイトル:愚者(GTB) キャラクター名:ロザリア 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  : カヴァー  : シンドローム: ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 0 〈回避〉:SL / 判定 0 〈運転〉:SL / 判定 0 【感覚】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 0 〈知覚〉:SL / 判定 0 〈芸術〉:SL / 判定 0 【精神】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 0 〈意志〉:SL / 判定 0 〈知識〉:SL / 判定 0 【社会】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 0 〈調達〉:SL / 判定 0 〈情報〉:SL / 判定 0 【HP】    0 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   0 【戦闘移動】  5m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   0    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】  pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 『D/古代種』 ■その他■ メモ: 『何時何時迄も、私の為にその身を捧げてくれると誓いますか?』 「あははっ! しんじゃえ、こわれちゃえ! きゃははっ!」 元リエゾンロード。クラン『メイガス』を率いていた。 紀元前古代種。かつては"災厄の魔女"と恐れられたジャーム。 『魔女の世界』――すなわち、オーヴァード優位の世界を作り出そうと画策したが、 現代のUGN & ゼノス連合軍に敗れ失敗。その戦いの最中、用いた力の代償に知性を失った。 現在はロードの立場を剥奪され、名目上はセル『メイガス』のリーダー、となっている。 ローブに身を包む妖艶な美女、という風貌だったが、現在は知性相応の少女といった外見に縮んだ。 "プランナー"を想起させる経歴だが、外見だけが幼いあちらと違い、 ロザリアは理知含めて外見相応――むしろもっと幼い程まで退化している。 それでいて知識・能力は元のままである為、非常に危険な存在。 古代種故の膨大な経験も、培ってきた数々の"魔術"も、 その全てを一時の衝動と快楽のみに費やす。 軽率に部下を殺すため、幹部を除き、配下はクローン技術やRB生成魔術等で作られたものに置換されている。 幹部は『エクリプス』計画中は非ジャームで固める必要がありそうしていたが、現在はもうその必要はない。 だが頓挫した今も、幹部全員に対して"心を得る術"『デュナミス』(ファイトクラブ)を掛けている。 ★『魔女の世界』 一部のオーヴァードのみが人間を支配する、究極の選民思想である。 その手段として用いようとしたのが、古代遺産『エクリプス』。 雑多に言うと「地球上のレネゲイド絶対滅ぼす兵器」であり、 本来は起動者たち以外のレネゲイド関係の存在を消すリセット装置なのだが、 世界が変貌してしまったせいで、起動すれば最後、人口の八割を死滅させる大量破壊兵器と化してしまった。 それを逆手に取り、『メイガス』クランの面々で起動することによって、自分達だけが"魔女"として生き残り、 滅んだ世界で残り二割の生存者を支配して暮らす――という目論みだった。 ただし『エクリプス』の起動と制御は非ジャームでなければ行えない為、もとよりその世界に自身は到達できないのだが。 ちなみに、主に"プランナー"とかの所為で、歴史上一度も起動したことはない。 ★『メイガス』 ロザリアを主とするクラン。幹部はタロットにちなんだコードネームで呼ばれる。 源流は中世の頃、魔女ロザリアの周囲に集う者たちを指したが、 直接の原型となったのは、魔女狩り終焉後、隠れ棲むようになったロザリアに、付き従った者たちである。 "プランナー"の後釜としてリエゾンロードとなり、正式にクランとなったが、 ロザリアのロード剥奪に際し、現在はFHセルとして扱われている。 『魔女の世界』の実現を掲げ、水面下で暗躍を続けていた。 過去の経験上、極端に表の世界に存在が露見する事を嫌っていたため、 レネゲイド・遺産の研究や、隠蔽技術の方面に力を入れていた。 『エクリプス』計画が始動してからは一転、積極的な活動を続けていたが、 失敗してからは再び元の隠遁体質に戻っている。 リーダーであるロザリアが幼児退化したため、セル内の分裂が深刻。 付き従う者、離反する者、元に戻そうとする者、利用しようとする者、様々。 ロザリアが狂ってからは、いたずらに敵対者を増やすことも多く、幹部は苦慮を強いられている。 だが現在も、ロザリアの溜めた膨大な知識や、掻き集めた技術は健在。 ロザリア自身も簡単に滅されるような存在ではない。 ともあれ、主義も目的も失った以上、崩壊は時間の問題――といえる。 ★『デュナミス』(初期ver.、現行ver.はゆとシート参照) 早い話が『孤独の叫び』+『ファイトクラブ』。取得が『播種《デュナミス》』、昇華が『開花《エネルゲイア》』。 オーヴァード/ジャーム内の人間性の残滓を掻き集め、対象のレネゲイドが保持する感情・記憶と合わせて、 ロイスを結ぶ事のできる擬似人格を再構成する。ただしロイス欄は1つ、対象は術者固定。 侵蝕率はそのままで、一般的な判別方法ではまずジャームとして扱われる。 レネゲイドに関する膨大な知識と、対象の衝動・レネゲイド等を詳細に理解する必要があるが、 ロザリア特有の能力という訳ではなく、理論上は(ジャームなら)誰でも習得可能。 多分<情報:対象>60 → <知識:レネゲイド>60 → <芸術:人間>60 → <運転:魔術>60 とかそんな感じ。 ロザリアは《デジャビュ》《インスピレーション》辺りでゴリ押しして成功させる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3380112