タイトル:ラストラ キャラクター名:月岡 映司(つきおか えいじ) 種族:人間 年齢:22歳(誕生日前) 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:桃 / 肌の色:白め 身長:168cm 体重:普通 ワークス  :刑事 カヴァー  :刑事 シンドローム:キュマイラ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 4r+10 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《螺旋の悪魔》      /4 /セット    /自動/自身 /至近/3   /BS暴走を受ける R間ウロボロス攻+Lv*3 《原初の黄:スタートダッシュ》 /1 /セット    /自動/自身 /至近/3   /戦闘移動 離脱可 1シーンLv回 基侵+3 《原初の赤:アタックプログラム》/3 /メジャー   /対決/-   /武器/2+1  /命中達成値+Lv*2 《CR:ウロボロス》      /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-2 《原初の紫:復讐の刃》  /3 /オート    /-  /-   /-  /6+1  /組み合わせ不可 リアクション直前 リアクション放棄で白兵攻撃 C値-Lv(下7) 対象はリアクションを行えない 《報復の牙》       /1 /オート    /自動/単体 /至近/4   /自分以外に攻撃がきた際、対象を自分に変更し《復讐の刃》を使用できる 1シナ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 伸縮性警棒 2   1   4r+10 2       至近 オートで装備可能 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6   0 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   〈情報:〉達成値+2/1シナ3回 インクリボン     2   1   2   「種:コネ」のアイテムの効果を受けた判定直前に使用 判D+2               1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 生還者         BT時のD+3個 タイタス効果でD+10個選択不可 桐月 葵   友情 恐怖 従兄弟。オーヴァードとしても刑事としても先輩。ある種の師匠?だが、彼はRC寄り。 マルノ   尊敬 食傷 探偵であり、体術の師。女性。恩もあるがそれ以上に面倒くさいので関わりたくない。 岡原 純平 友情 悔悟 「岡平(おかひら)。もうしばらく顔も見てないですね。」 ■その他■ メモ: 《性格》 大人しそうな見た目、丁寧な言葉に反して、内面は粗雑で狂暴な成人男性。素が出てくると大分口汚くなる。 仕事に対しては真摯だとは思うが、何かと心の壁を作りたがる。ウザがらみされるのが苦手。 相手に喧嘩売るのは得意。 一人称:オレ/基本敬語 「UGNの方ですね。オレはR担所属の月岡巡査です。状況を聞かせてもらえますか?」 《戦闘スタイル》 メインは後出し反撃型。自らは"Avenge"型と呼んでいる。相手の攻撃に対して、反射神経で反応し、自分の攻撃を叩きこむスタイル。 影の力を使うため、侵蝕が上がりやすい危険があるのは理解している。 ただ、多少の無理が出来るのは己の衝動に対する忌避感があり、それがストッパーになっているから。 《岡原純平との関係》 一言でいえば悪友。学校で一緒に話したり、授業サボったり(映司は体調不良を口実にしてた)、飯行ったり、だらだらしてた。 クラスが一緒になって、なんとなく話している内に、なんとなくよくつるむようになった。全部なんとなく。特にお互いが意識したわけではない。好みも別段合ったわけでも無く、些細なことでケンカすることも少なくなかった。 「岡」コンビとか呼ばれたり呼ばれなかったりした。 映司は親教師に反抗的であったが、中途半端に憶病だったため、いつも手が出るのは岡原君の方が早かった。 怒られて帰ってくる岡原君を毎度待ち、何も話さない帰り道を一緒に歩くこともあった。 彼が映司のことをどう思っていたかは映司の知るところではないが、少なくとも映司は彼のことを友達だと思っていた。 同時に、自分と似た空気を感じて安心したり、違いを感じて憧れたりもしていた。 月岡は岡原君のことを「岡平(おかひら)」という愛称で呼ぶ。 《覚醒~その後》 高校2年生のときに巻き込まれたオーヴァードに関する事件で覚醒。FHの下位組織が起こした小規模テロで、そのテロ犯の逮捕に一役買っている。このとき、R担やUGNに声をかけてもらっている。一度は断ったものの、※進路希望を考えるのが面倒くさくなり、もう一度連絡をとることとなる。 高校卒業するまでの間はR担にもUGNにも顔がきくというフリーのオーヴァードでかつ探偵に色々と仕込んでもらった。 彼女の呼び出しは全て放課後の時間であったため、徐々に岡原君とも距離を置くようになっていく。 どうせ、卒業したら似たような感じになるのだから、それが少し早まっただけだと、そう、思うようにしていた。 《経歴》 一般家庭の生まれ。覚醒するまではそれなりに平凡な生活を送っていた。 …と本人は思っているが、実際は色々複雑である。 現在の両親は親戚筋の他人であり、義理の両親である。生家はオーヴァード至上主義だったため、7つになるまでに覚醒の見込みがない子供は分家に押し付けられることが多かった。映司も分家に押し付けられた子の一人。小学生に上がる前に、元の家から今の義親の元に預けられている。 押し付けられる側の分家は、見たくもない子供の世話をする羽目になるが、お上に逆らえないため、渋々引き取っている。 そのため、引き取られた子供と親との間には歪な関係が生まれやすい。映司の義親も例にもれず、子のことを疎ましく扱い、暴言を吐いてくることがざらだった。また、義親の間にも映司と同い年の子供がいたため、家庭内序列ははっきりとしていた。 その様子に対し、義理の兄弟は気を遣ってくることもあったが、むしろそれが映司にとって鬱陶しかった。 だから、家族に対しては反抗心を常に持っていた。ただ自立できない彼は言うことを聞くしかなかった。 また、義理の兄弟のこともあってか同年代の友人はあまり作ることがなかった。同じだけ生きてるのに何もかもが違くて嫌だったのか何なのかは本人はわかっていない。 ……高校に上がって、岡平と知り合えたのは奇跡だったのかもしれない。 高校卒業後はすぐに家を出ている。 《その他》 元々の生まれ:桐月の家。オーヴァードを相当輩出してきた家系で、その能力を上手いこと生かして出世していた。どうでもいいが桐月は警察にも顔がきく(警察PC/NPCがいる) ※進路希望がめんどくさい…めんどくさいと思ったのは本当だが、岡平君とつるんでいたことで感じた"世の中の理不尽"を合法的にどうにかできるのかもしれないのなら、その道も悪くないと思ったのも理由の一つ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3381489