タイトル:ゆうこや体験裏庭 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ヒスイ 正体:兎 年齢:14(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [弱点]なきむし():すぐに泣いてしまう兎です。 [びっくり]しやすく、[びっくり]させられる判定では能力値が2減ってしまいます。 そして、実際に[びっくり]したときには、気絶しない限り大声で泣き出してしまいます。 これは人間の姿をしていても同じです。 [特技]おねがい(6):涙を浮かべた目で相手に頼みごとをして、しかも聞き入れてもらいます。 頼まれた相手は、兎の【こども】よち高い【おとな】を持っていれば、願い事を退けることができます。 ただし、頼みごとがあまりにも自滅的だった場合、語り手はその頼みごとを無視させても構いません。 [弱点]せっかち():とても慌てもので、いつも急いでいる兎です。 とにかく慌てているので、ムダなことをたくさんしてしまいます。 【特技】を使うためには、いつも【ふしぎ】を1点余分に使わなくてはいけません。 [特技]だっしゅ(8):一目散に走り去る逃げ足の速さです。 あらゆる判定に割り込んで使用でき、その[場面]から安全な場所へと退散してしまいます。 相手が抵抗しないなら、他のキャラクター一人を一緒に連れて退場することもできます。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(4)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(対抗)<ぽんた> あなた(信頼)Lv3 ☆ 2Lv(保護)<キクノ> あなた(保護)Lv3 ☆ 1Lv(保護)<葉山> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv()<まいご> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+15/場面] 想 い:0[+11/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: どろぼう兎。 人参に執着しているため週5で食べなければ発狂してしまう。 質にも謎のこだわりがあり、人が食べるような艶のある橙で太さは自分より1周り小さいくらいがベスト。