タイトル:紅茶 キャラクター名:ロシュ・シルヴィア 種族: 享年:6歳 髪の色:銀色 / 瞳の色:薄桃色 / 肌の色:白 身長:120cm 体重:22kg ポジション:アリス クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 会話 感謝 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) べや     への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) あるふぁるど への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) tona     への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ずんだもち  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [メインクラス]        : オート   :    :   : [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  お姫様     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージを受けた際のみ使用可。対象の他の姉妹1体の次のアクションのコストを-1する [メインクラス] 蠢く肉片    : ジャッジ  : 0   : 0~2: ダメージを受けている際のみ使用可。妨害3。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを代りに自分が受ける。1ターンに何度でも使用可能 [サブクラス]  肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果をすべて打ち消す。 [頭]      きもちいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可能。任意の未練から、狂気点を1減少させてよい。 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身: 行動値+1 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0~1: 自身がダメージを受けた際そのダメージを与えた対象にのみ使用可能。肉弾攻撃2 [腕]      空飛ぶギロチン : アクション : 3   : 0~1: 白兵攻撃+1+切断+転倒 [腕]      本       : オート   :    :   : [頭]      枯れない花   : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点( 13 /  6)     10点使用して武装にボーナス+1 1     0点(   /  ) 2      点(   /  ) メモ: 設定:とある製薬会社でネクロマンシーの実験を受けていた少女。『きもちいいくすり』は実験の際、少女が使われていたもの。『合金トランク』や体のいたるところに薬は常備している。彼女の体から出る『どろどろ』は体に蓄積された薬が変化したもの。長期間の実験で体が一部『うろこ』のように硬質化している。実験中数少ない娯楽であった『本』は彼女が持つ唯一のたからものである。実験を受けていたのは当然彼女だけではなかったため、他の少女たちとの『会話』は彼女を日々元気づけていた。実験体たちの中で生き残ったのは彼女のみである。 齢わずか6歳という幼さを持つ彼女は『お姫様』のような外見でありながら実験で自分だけが生き残ったトラウマから前線に立ち、『肉の盾』となって姉妹たちを『庇い』、攻撃を受け『蠢く肉片』となってもその歩みを止めない。