タイトル:浅井 沙織 キャラクター名:浅井 沙織 種族: 年齢:31 性別:♀ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :警察 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL / 判定 8r 〈知識〉:SL1 / 判定 8r+1 レネゲイド 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL6 / 判定 3r+6 〈情報〉:SL4 / 判定 3r+4 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 〈情報〉:SL4 / 判定 3r+4 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》       /7 /セットアップ  /-   /シーン(選択) /視界/6   /対象のメジャー判定に+LvD(自身対象外) 《常勝の天才》    /7 /セットアップ  /-   /シーン(選択) /視界/6   /1シーン1回。攻撃力+[Lv*4](自身対象外) 《ファンアウト》   /2 /セットアップ  /-   /範囲(選択)/至近/4   /1シナリオLv回。対象は戦闘移動を行う。移動先は任意。効果拒否可能(自身対象外) 《コントロールソート》/1 /メジャー   /射撃  /-     /武器/2   /【精神】での判定へ変更 《C:ノイマン》    /2 /メジャー   /シンドローム/-     /-  /2   /C値ーLv(下限7) 《マルチウェポン》  /1 /メジャー   /射撃  /-     /武器/3   /武器の攻撃力合算。達成値ー[5-Lv](最大0) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃 7   2   8r-1 5       20m =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2   武器、防具から1つ選択。オートで装備可能となる 思い出の一品  2   1   2   <意志>+1。懐中時計。親友の遺品。彼女の亡くなった時間で止まっている。               0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 須山 陽香            遺志  劣等感 元UGNチルドレン。任務の中で殉職している。オーヴァードと人間が仲良く暮らせる世界を夢見ていた。 ”プランナー” 都築京香    傾倒  脅威  初めて担当していた支部を壊滅させられた。気まぐれか一人だけ見逃された。その際、彼女から持ち掛けられた取引は未だ保留中だ。 ローザ・バスカヴィル      連帯感 不信感 プランナーとの取引を見られた唯一の人物。報告されることはなく、今まで彼女からコンタクトはない 犬時間(ランブリングドーブル) 庇護  隔意  かつての部下、戦友の忘れ形見。UGNを離反した今は排除するべき脅威。それ以外の何者でもない。 ■その他■ メモ: オーヴァードとして覚醒したのは10歳。孤児として世間から隔絶された世界で生きていた。 当時UGNチルドレンとして活動をしていた須山と知り合い、仲良くなる。 オーヴァードと人間が手を取り合って生きていける世界を夢見て戦っていると言った彼女は 住んでいた地域を襲ったFHセルの襲撃から浅井を守るためにその命を落とした。 命が消えていく中で彼女が遺した言葉は「彼らの事を恨まないであげて」 最期まで夢物語を語る彼女の想いを継ぐためにUGNチルドレンに志願した。 戦果を挙げて支部長へと昇進したその日、自分を遺して支部は壊滅させられた。 ゼノスと名乗る少数に手も足も出ずに蹂躙されていく仲間を見ているしかできなかった。 1人だけ生き残った彼女を責める者はなく、むしろ生きていて幸運だったとさえ言う者いる。 それ以来、仲間との距離間を取るようになった。厳しい指導で嫌われようが全ては彼、彼女達の命を守るため。 亡き親友から受け継いだ遺志はいつしか義務感へと変わり、実現のために必要な選別を行うようになっていった。 オーヴァードと人間が手を取り合う世界の構築の為、障害となるものはかつての仲間でも容赦なく切り捨てる覚悟を持っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3384116