タイトル:盧 珠媛 キャラクター名:盧 珠媛(ルゥ シューユェン) 種族: 年齢:??? 性別:女 髪の色:紅赤 / 瞳の色:紅赤 / 肌の色: 身長:140 体重:39 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :中華料理店オーナー シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL6 / 判定 2r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼》    /1 /オート  /自動/効果参照 /視界/4   /範囲、範囲(選択)攻撃を自身一人に変更。 《喰らいつくす霧》  /3 /オート  /自動/範囲(選択)/視界/9   /[Lv+3]Dダメージカット。1R1回。自身のあらゆる判定ダイス-3 《時の棺》      /1 /     /  /     /  /   / 《レネゲイドイーター》/3 /     /  /     /  /   / 《グラビティガード》 /3 /     /  /     /  /   / 《雲散霧消》     /5 /     /  /     /  /   / 《限界突破》     /1 /     /  /     /  /   / 《ハイブリーディング》/1 /     /  /     /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 『輪廻の獣』 輪廻の獣   有為  脅威  ただ利害が一致しているからこその共存関係。信頼などありはせん。 霧谷雄吾   誠意  不信感 食えん奴だ。まあ奴のおかげでゆっくり居を構えることが出来るのだが。 ガラクタ   好奇心 隔意  料理の腕だけでも我の側に置いておく価値があるというものよ。 ■その他■ メモ: 【プロフィール】 横浜市中区、横浜中華街に存在する、大きな楼閣を模した中華料理店『紅妃楼』。政府高官や富豪、有名人のみが訪れる超高級店で、その予約は何年も先まで埋まっており料理を口にすることができるのは極一部の人間のみである────というのはカバーストーリーで、その実態は中区を管轄するUGN支部。 盧珠媛はその横浜市中区支部の支部長であり、『紅妃楼』のオーナーである。支部長とは言っても本来彼女が担当するべき事務は全て部下に一任しており、彼女自身は基本的に惰食と惰眠を貪るだけの存在である。 そんな彼女がそれでも支部長としての役職についていられるのは輪廻の獣であるが故の圧倒的なレネゲイド行使能力ゆえ、そして横浜市中区支部が不確定で不安定な存在である輪廻の獣の監視施設も兼任しているからである。 彼女に宿る輪廻の獣は飢餓の衝動を抱えており、それを抑えるために常に食欲的な面でもレネゲイド的な面でも満たされていなければいけない。そのため、現在の横浜市中区支部は彼女の飢餓の衝動を抑えるため…もとい、彼女の食欲を満たすためにひたすらに彼女に料理を提供する彼女の城となっている。 その出生や来歴について知っている人間は全くと言っていいほど存在せず、彼女自身も進んで語ろうとはしない。彼女はある日UGNに唐突に現れ、自らを輪廻の獣であると公言し、進んでUGNの監視下に身を置くことを望み現在の支部長としての立ち位置を確立している。その当初から彼女を知っている人物曰く、彼女はどう見ても幼い少女であるが、その姿は数年前から一切変わっていないとのことであり、彼女の年齢すらも不明となっている。 【パーソナリティ】 艶やかな2つに束ねた赤髪と、同じく爛々と輝く赤目が特徴の少女。誰に対しても尊大で、『我』という一人称も相まってかなりの王様気質。 何でもかんでも自分の思う通りに押し進めようとする我儘な面が強く、彼女がエージェントではなく支部長という座についているのも自身が輪廻の獣であるということを盾に取って要求を押し通したからである。 基本的にはこれらの子どもっぽいような性質が目立つが、それとは裏腹に冷静に機を見て判断する能力に優れており、思考力、洞察力においてはその外見からは伺い知れないものを持っている。 【シンドローム】 ウロボロスとバロールのクロスブリード。飢餓の衝動を持つ彼女の中の輪廻は他者のレネゲイドを喰らうことに特化しており、彼女の持つ能力もそれに応じたものになっている。 戦闘において彼女から能動的に攻撃を仕掛けることは基本的にはなく、重力と影によって相手からの攻撃を受け止め、凝縮し無効化するのが基本的な戦闘スタイル。 ウロボロスという未知数のシンドロームと輪廻の力により膨大な量のレネゲイドによる攻撃を受け止めることができ、その防御範囲は自身に向けられたものに留まらず数十メートル単位の広域に向けられたものへも及び、自らの手元にそのレネゲイドの濃縮体を収めることができる。 しかし、決して自主的な攻撃を得意とせず防御に特化した能力を持っている、というわけではなく、彼女は大抵のバロールやウロボロスが基本的に持っているような標準的な戦闘能力を備えている。彼女が防御のみを主体として攻撃に出ないのは、オーヴァードとの戦闘を『食事』であると認識しているからである。 彼女の飢餓はブラム=ストーカーの持つ血の渇きに似たものであり、一般的な食事では満たすことのできないものである。それゆえに彼女は手元に収めたレネゲイドの濃縮体を喰らい自らの糧とする。彼女の戦いの主目的は敵を倒すことではなく敵のレネゲイドを奪い、喰らい、自らの飢えと渇きを満たすことにあり、命を賭したやり取りの場である戦場は彼女にとっては狂い乱れる宴の席も同然となる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3386274