タイトル:エリオット キャラクター名:エリオット 種族: 享年:10歳 髪の色:銀髪 / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 恋の華    あなたは隣室の少女が好きだった。能力適正がなくてもがんばる彼女が好きだった。けれど彼女はいつも弟の心配ばかり、貴方のことを眼にも留めてくれない。 いじめ    同室に、彼女の双子の弟がいた。姉とは違って誰より高いESP適性を見せる彼は、いつも研究員から特別扱い。それが気に入らなくて、同室の少年たちはみんな彼にいやがらせをしていた。 開発訓練   チェス盤を使った開発訓練。見えないチェス盤で勝負させられ、負けたら罰。しかし、それ以上にこの庭園の迷路で行われた正解の道以外で受ける罰が恐ろしかった。 密告     隣の少女たちが脱走した。置き去りにされたと感じ、あなたたち少年は警備兵に密告した。彼女は残っていると知っていたから。だから彼女は無事のはずだ。 血の宴    同室の少年たちが次々と破裂し、部屋が血にまみれていく。あいつがやったのだ。あの子の弟が突然頭を抱え始めて。全員が肉塊になっていく中、あなた一人だけなんとか生き残った。 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リゼット    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ユリア     への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) 白のポーン   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) フレデリカの花 への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルカ      への 隷属 ■■■□ 造反有理(失敗した攻撃判定を全て大失敗にする) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛       7   2 =合計=   0   9   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  援護       : オート   :    : 0~1 : [メインクラス] 肉の宴      : アクション : 1   : 自身 : 基本パーツを1つ修復 [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身 : [メインクラス] 完全捕食     : オート   :    : 0   : [サブクラス]  拒む意志     : ダメージ  : 2   : 0~1 : 防御1。完全解体でも可。 [サブクラス]  魂の抱擁     : アクション : 2   : 0~2 : 任意の狂気点-1。自分の狂気点+1。 [サブクラス]  盤上の駒     : アクション : 2   : 0~1 : 移動1、行動値-2。完全解体でも可。 []               : オート   :    :    : [頭]      のうみそ     : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :    : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   :    :    : 2 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身 : ダメージを受けたとき狂気点-1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 姉妹1体と互いに対話判定 [頭]      壊れた部品    : オート   :    :    : たからもの [頭]      つめたいひかり  : アクション : 1   : 自身 : 自分以外に対する攻撃判定-1 []               : オート   :    :    : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [腕]      ガントレット   : オート   :    : 自身 : 腕のみ防御1、白兵・肉弾+1 [腕]      シザーハンズ   : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1+切断 [腕]      白のポーン    : オート   :    :    : たからもの []               : オート   :    :    : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      ちみどろ     : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 妨害1 [胴]      おとこのこ    : オート   : なし  : 自身 : 対話判定+1 [胴]      かめれおん    : アクション : 2   : 自身 : 自分が攻撃するまでホラー、レギオンに攻撃されない [胴]      エナジーチューブ : オート   :    : 自身 : 2、被ダメ時胴のパーツを追加破壊 []               : オート   :    :    : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   : なし  : 自身 : 行動値+1 ■その他■ 寵愛点:5点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点(   / 20)     サービス 1    -20点(   / -20)     変異+1(よぶんなあたま)、改造+1(ガントレット) 2     34点( 18 / 16)     【黒のビショップ】 3    -30点(   / -30)     変異+2(ちみどろ、つめたいひかり)、サブ(盤上の駒) 4     43点( 39 /  4)     【黒のナイト】+ボーナス 5    -44点(   / -44)     変異+1(くすり)改造+1(ボイフェ)メイン(宴)サブ(魂)狂気-1(ルカ) 6     32点( 22 / 10)     【黒のキング】 7    -30点(   / -30)     変異+3(しっぽ、おとこのこ、かめれおん) メモ: 暗示「破局」 思い出さない方がいいほどの惨劇、悪意、裏切り。 けれど、今の状況を知るためには、それを思い出す他ない。 恋の華:あなたは隣室の少女が好きだった。能力適正がなくてもがんばる彼女が好きだった。 けれど彼女はいつも弟の心配ばかり、貴方のことを眼にも留めてくれない。 いじめ:同室に、彼女の双子の弟がいた。姉とは違って誰より高いESP適性を見せる彼は、 いつも研究員から特別扱い。それが気に入らなくて、同室の少年たちはみんな彼にいやがらせをしていた。 開発訓練:チェス盤を使った開発訓練。見えないチェス盤で勝負させられ、負けたら罰。 しかし、それ以上にこの庭園の迷路で行われた正解の道以外で受ける罰が恐ろしかった。 密告:隣の少女たちが脱走した。置き去りにされたと感じ、あなたたち少年は警備兵に密告した。 彼女は残っていると知っていたから。だから彼女は無事のはずだ。 記憶 ・ドールは生前に、あるESP開発施設に拉致、あるいは人身売買の末に監禁され、非人道的な訓練をさせられていた。 ・施設での生活の場は2つの大部屋しかなく、男女別にのみ分けられれていた。 ・ESP能力の適正を見せれば生活にちょっとした得点があり、それだけを楽しみに訓練をしていた。