タイトル：水仙

キャラクター名：水仙
種族：人間
年齢：22
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：黒 / 肌の色：色白
身長：154
体重：

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:2)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 7r+2
〈調達〉：SL1 / 判定 7r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 7r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《絶対の恐怖》　　/4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/視界/3　　 /攻撃力[+LV]、装甲無視
《破滅の言霊》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/至近/2　　 /対象に放心を付与。対象はダイスｰ2
《盲目の羊》　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/至近/3　　 /対象のダイス-[LV+1]。1L/1回
《ディヴィジョン》/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/1D　　/対象のHPダメージを半減し半分のダメージを自身が負う
《CR:ソラリス》　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　/　　/2　　 /クリティカル値-LV
《抗いたき言葉》　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/視界/2　　 /対象の判定ダイス-LV個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
春日 恭二　 好奇心　嫌気　　おもしろいオトモダチ
研究員　　　幸福感　猜疑心　アイをくれる
ニコ　　　　友情　　嫉妬　　温めてくれるお友達。
優しい奇跡　　　　　　　　　ディヴィジョン獲得





■その他■

メモ：
【人生背景】
父親の酒癖が悪く毎日母と共に暴力を受けていた。そのため、満足にご飯も食べれなかった。
いつも通り父親からの暴力を受けていたら急に父親がナイフを持ち出してきて殺そうとしてきた。が母親に庇われる。目の前で母親が死んだのを目撃しオーバードに覚醒する。
そのまま衝動的に家から逃げ出し、独りぼっちになる。逃げ出したまま食べるものもなく数日歩いていたらゴミ箱に捨てられた一つのくさった到底食べられないパンを見つける。中学生だった○○は空腹に我慢できずそのパンに口をつける。しかし、待っていたのは生臭いものではなく、とても美味しい出来立てのような味だった。

そこから数か月たったあとにUGNという組織の一人に拾われる。これでやっと幸せな暮らしが手に入れられるのだと、普通の暮らしができるのだと安心しきっていたが待っていたのは幸せでもなく普通でもない人体実験、人間として見てもらえない実験動物への道だった。父からの暴力・母親の死・人間として見てもらえない愛してもらえないストレスがどんどん積みあがっていき、髪は白くなり思考も自分を守るためにこれは全部愛で自分は人間としてみてもらえているんだ！と思うようになる。また何年も名前を呼んでくれる人がいなく自分の名前を忘れている。

自分が狂っていることは気づいているかもしれないが、気づいていても知らないふりをする。

外に出るときには、とても親切に話しかけてくれる人が多く、その人たちのことはみんなオトモダチと呼んでいる。

最近では主治医ができた。

ちょっと怖い人形をもってる

「おれは…水仙っていう…良かったらオトモダチになろ？」
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3388750