タイトル:久城 キャラクター名:久城 紕俐(くじょう・かざり) 種族:日本人 年齢:24 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長:173 体重:55 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :小説家 シンドローム:ソラリス、ブラム=ストーカー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL9 / 判定 3r+9 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 心理 【社会】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《鮮血の奏者》    /2 /セットアップ  /自動  /単体  /視界/4   /R間攻撃力+[消費HP*3]、Lv点以下HPを消費 《アクセル》     /4 /セットアップ  /自動  /単体  /視界/1   /【行動値】+[Lv*2] 《ラピッドファクトリー》   /2 /セットアップ  /シンドローム/範囲選択/至近/3   /範囲至近化 《オリジン:レジェンド》 /5 /マイナー   /自動  /自身  /至近/2   /【精神】判定達成値+[Lv*2] 《雨粒の矢》     /1 /メジャー   /RC   /シーン選択 /視界/3   /「攻撃力:+Lv*2」 《ハートレスメモリー》/1 /メジャー   /RC   /単体  /視界/4   /死者呼び出し ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 『血の雨』    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 -ユニークアイテム-        1   0 サングイン        1   0   [任意のHPを消費する]エフェクトの実際に消費したHPに+5して効果算出できる。              1   0 -一般アイテム-      1   0 コネ:手配師    1   1   1   購入判定ダイス+3 シナリオ1回 コネ;噂好きの友人 1   1   1   情報噂話判定ダイス+2 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報UGN判定ダイス+2 ウェポンケース   1   1   1   行動値調整用 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 奇妙な隣人       栞型のRB オダマキの花が押し花にされている。 恋人[故人] 友情 悔悟 彼女と違い、私が抱いていたのは友情の延長線でしかなかった。 担当編集者 誠意 脅威 書けないもんは書けないんだよ!わかれ! ナナミ   庇護 憐憫 やぁお嬢ちゃん。ガーデンの子かい? ■その他■ メモ: -概要- 酷い浪費癖のあるUGNエージェント。 普段は小説家として過ごしており、所持金が尽きたときにUGNの仕事をするイリーガル契約だった。 しかしあまりにも所持金の尽きるテンポが速く、イリーガル用の任務では飢え死ぬと文句を言われエージェント契約に切り替えられた。 近年になり少しずつ彼女の小説がコアなファンに受け始め、印税収入を得れるようになったらしいが それに比例し彼女の浪費癖が加速したため生活環境の変化は今のところない。 備考:彼女の家は家賃3.5万の3階建てビルの最上階であり 下層には売れていないカフェと黒人店主のタイ式足つぼマッサージ(そこそこ盛況)のテナントが入っている。 また、浪費の大部分は古本の購入であり、中には一冊100万円を超える蔵書もある。 家の中は半分が本棚で残りのスペースに生活環境が圧縮されている。 -戦闘スタイル- 彼女の持つ本のとあるページを開くことで能力が発現する。 それは本の元の持ち主が好きであった物語であり物語の山場。その想いに形を与え武器とするのが主な戦闘スタイルだ。 能力を発現するとその場にある血を槍の様に鋭く変形させその場の全員を串刺しにする。 ---来歴--- ごく普通の家に双子として生まれた。片割れは大学入学時に家を出ていきそれっきり音沙汰がない。 いつも一緒だった片割れのことを最初こそ心配していたが「無沙汰は無事の便り」と割り切り探すことをやめている。 その穴を埋めるように地元の大学で知り合った友人と最近まで同居していた。 しかし自身の嘘をつけない不器用さで友人を傷つけ、現在の一人暮らしに落ち着いた。 オーヴァードへの覚醒はその直後あたりだったと思う。 彼女の置いて行った本から彼女の声が聞こえたんだ。 ---覚書--- 一人称:私、あたし、わたしゃ 二人称:あんた、おたく 口調:ガサツでサバサバした口調。 UGNエージェントながらUGNの裏面も、FHの本性も深く理解していない。 平和主義者でも目を逸らしているわけでもなく、ここまでそれほどの脅威に対面したことがなかったタイプの人間。 同じ人間なのだからちゃんと話せばわかりあえるとぼんやりと思っている。 子供好きであり喋り方から受ける印象とは対照的に社交的人物。 地元草野球チームのピッチャー兼監督を務めており隣町のチーム老人会とはライバル関係。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3389330