タイトル:dx_ contradiction キャラクター名:楯無 有牙 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:190 体重:95 ワークス  :ボディガード カヴァー  :格闘家 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 裏社会 【HP】    35 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /     /  /   /  /2   /クリティカル値を-LV(下限7) 《軍神の守り》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /行動なしでのカバーリング。ダメージロール直前、1メインプロセスに1回使用できる 《剛身獣化》    /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン中の素手攻撃+[Lv * 2] 装甲値+[Lv*3] 防具と重複 《破壊の爪》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /攻撃Lv+8, ガード1, 命中0 《完全獣化》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン中「肉体」の能力値を使用した判定のダイスを+[LV+2] ただし、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可 《獣の力》     /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /白兵攻撃 +[LV * 2] 《ピアシング》   /1 /メジャー /対決/単体 /  /3   /-10 貫通 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 盾(シールド)    0   16             軍神の守り(破壊の爪, 剛身獣化) 矛(スピア)     1   10r+1 +23      武器 ピア+獣の力+コンセ(完全獣化、破壊の爪、剛身獣化) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 変異種 テレーズ・ブルム 庇護 憐憫 こんな少女が命を狙われるだと...! ヒルデ      友情 悔悟 幼馴染、小さいことはヒルデの兄も交えて一緒に遊んでいた。大学にいってからは距離が離れたので、LINEでやり取り。オーヴァードになったあとも変わらず接しているが、オーヴァードになったことは知らせていない、知られたら拒絶されるのでは、という恐怖がある。          尊敬 憤懣          誠意 恥辱          信頼 隔意 ■その他■ メモ: memo 達成値/10)D+1D+威力 事件前 温厚でお人好し、基本的に誰とでも仲良くなれる性格であった。ちなみに事件後は、自身の体のことがあるため、自身から積極的に誰かと話をしようとは思わなくなったが、基本的な性格は変わっていない。 ジャームの起こした事件に巻き込まれる( 大学生 21) 病院で目を覚まし、その後、レネゲイドウイルス感染 キュマイラとなったことを知る (知る経緯は親から話される) 日常生活ができないほど、力が大きくなる(持ったコップが割れる、箸がおれる、スイッチがめり込む) 医者から紹介されたUGN支部の一つで訓練することでようやく日常生活を送れるまで力の調節に成功(21歳)し、そのまま3年間UGNのエージェントとして活動する。 UGNをやめるきっかけとなったのは、UGNエージェントとして初の護衛任務、テレーズ・ブルムの護衛であった。護衛中、ジャームの奇襲があり、幾度かテレーズを攻撃からかばったことで自身は怪我を負ったが、少女には傷一つなく、そのことが護衛任務後、ひどく誇らしく思えた。(その事件の敵は最終的にフクロウが撃退) いままでの書類仕事や調査・潜入任務より、誰かを守ることに専念したいと一念発起し、ボディーガードとなる。 ボディーガードになった経緯 力のコントロールが覚束なかった初期のころ、ふいに掴んだ母親の手を骨折させてしまう。 病院で起こったため、すぐに処置され大事には至らなかったが、精神的なダメージを負った。 この事件が両親から責められることはなく、力をコントロールすること、その力を守るために使うことを諭され、誰かを守ることに執着するようになった。テレーズ・ブルムの護衛任務をきっかけに自身の望みが誰かを守ること、であることを自覚。書類仕事や事件の調査に時間を割くより、護衛任務のような仕事をしたいと思い、ボディーガード斡旋会社に転職。 ボディーガードの依頼は会社から斡旋されたものか友人・知人からの依頼で行っている。 依頼のほとんどは断ったことがなく、ストーカー被害に対する護衛や要人の護衛など、幅広い。友人・知人から受けた際、料金は、明確にしていないが、警察など組織に属する人からの依頼はそれなりに、それ以外の友人からの依頼は安く設定している。 UGN職員時代、ガタイの良さから友人に無差別格闘技に誘われ参加。 友人からの誘いを断り切れず、参加したところすべて勝ってしまい、UGN職員を辞め、ボディーガードになってからも参加を打診され、断り切れず参加している。 生活 日頃、仕事がない日はランニングや筋トレといったトレーニングをしていることが多い、朝起きてからの10kmランニングは欠かしたことがない。 格闘もボディーガードの仕事がなく、お金に困ったときは土木工事関連の日雇いアルバイトをする。 ただし、ボディーガードが割と稼げるため、アルバイトをすることはすくない。 他にボディーガードが決まった際にその人と護衛の場所を確認するために動物に変身して下調べをすることもしばしばある。 『面食い』事件のその後  1週間   あの事件から1週間、百合乃からは、相変わらず 1年後 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3391706