タイトル:プラン1 キャラクター名:ケイン 種族:人間 年齢:29 性別:男 髪の色:緑 / 瞳の色:灰/青(オッドアイ) / 肌の色:黄 身長:215cm 体重:93kg ワークス  :FHエージェントC カヴァー  :FHエージェント シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    28 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《極限暴走》          /1 /常時    /自動    /自身 /至近/-   /(HR84)前提条件:《背徳の理》。「オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた場合に使用可能」と記載されたエフェクトの使用条件を「あなたがBSの暴走を受けた際」にも使用可能にする。基本侵蝕値+3(適用済み) 《悪食の蛇》          /1 /オート   /自動    /自身 /至近/2   /(HR84)1G1回、オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた場合に使用可能、「1S●回まで使用できる」と記載されたエフェクトの使用回数を1回分回復する 《背徳の理》          /3 /オート   /自動    /自身 /至近/3   /(EA124)オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた場合に使用可能、ウロボロスのエフェクトと組み合わせた判定に+[LV×2] 《天上からの誘い》       /3 /イニシアチブ/自動    /自身 /至近/3   /(RU17)1S1回、R中で自身が行う判定の達成値に+[LV×5]。他のエフェクトと組み合わせ不可 《原初の灰:千変の刃》     /5 /マイナー  /自動    /自身 /至近/5   /(RU17)シーン中、白兵攻撃の範囲を「範囲(選択)」、攻撃力;[LV×3]にする。使用時にBSの暴走を受ける 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /(EA128)C値-[LV](下限:7) 《無形の影》          /1 /メジャー  /効果    /-   /-  /4   /(EA124)1R1回、あらゆる判定で使用可能、判定を【精神】で代行 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ダメージグローブ    1   1r  1    1   至近 (上級66)素手のデータを変更 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 不死者             (LM88)バックトラック時侵蝕値が119以下でもジャーム化しない。FHアイテムを購入可能。他のDロイスと同時取得不可 カイテル家    執着  憎悪 俺の過去そのもの。すべてぶち壊してやったが、今でもあの頃の恨みは消えてはいないらしい...... FHセル"ネイビー" 親近感 恐怖 俺の居場所。俺が求めるものを認めてくれた。でもだからこそ失うのではないかと思っている...... ■その他■ メモ: ●概略  FHセル"ネイビー"の構成員。ドイツ系のクウォーターでいわゆるヒョロマッチョ。  セルの構成員としては希少な潜入任務を得意としており、単独行動が重要視されるなミッションによく駆り出されている。  基本的には物事には斜に構える性格で、よほどのレベルでない限り素直さというものを表面化させることはない。また子供の頃の環境からか『自分の欲しいものは自分の手でつかみ取ること』を理想としているのでわがままな点が多く、協調性も高くない。例外は現状で"ティアー・フォース"からの任務依頼のみ。 ●過去  ドイツ軍の高官を輩出していた家系の血筋。母は軍内部にいた別の高官の妾(東洋系)の血筋で自身も妾扱い。正室に優秀な兄姉がいたこともあって、一応軍人なるべく英才教育は施されたもののそれ以外の環境は劣悪。母も幼い時に無くしてしまったため人として扱われたことがなかった。そういった環境柄10代までの間は軟禁状態で生活しており、オーヴァード覚醒前は栄養失調で死にかけていたほど。  オーヴァードに覚醒したのは『精神的な死』が原因。  栄養失調で死にかけ、自分が生かされている意味すら理解できなくなり、心を閉ざした際に何の因果かウロボロスシンドロームの影響を受けて覚醒・暴走し、その超越した力を以って一家郎党を皆殺しにしたところで自我を取り戻した。気付いた時には廃墟となった生家と血みどろになった自身。あてもなくさまようように外の世界へ出て、路上でくすぶっていたところをネイビーの構成員に拾われる。  拾われた先で自身の変化の謎や世界の在り方を知り、自分がいかに縛られていたかを知る。だから『もっと自由に生きることのできる世界』を求め、セルの思想に共通点を見出したが故にFHに所属することを決めた。力の制御を学び、利用できるものはすべて利用してきた結果、ネイビーにおいて一定の役割(居場所)をつかみ取った。  勿論そこに至るまでに反発などもあったため一部を除いてメンバーとはあまりかかわりを持つことはなかったが、拾ってくれた音などもありネイビーには愛着を持つに至った。だから、今もその愛着故に任務をこなしている。 ●裏設定  ウロボロスシンドロームに覚醒したのは心が死んだ際に身体を依り代にしようとしたレネビを喰らったため。抜け殻だと思った身体に残った記憶の残滓にこびり付いた絶望に食い殺されて、そのレネビを糧に自身が復活したというのが真相。そのため本来ならノイマンピュアで覚醒したかもしれなかったが、喰らったレネビの影響でクロスブリードとして覚醒している。  "ティアー・フォース"に対してはその判断力と構成員への扱い方から一定以上の信頼を置いている。酒には付き合うが趣味には付き合いたくない。任務外では放っておいてほしいが、結構ぐいぐいと踏み込んでくるように思えていまだに距離感が掴めていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3392483