タイトル:ふじ卓@クトゥルフ キャラクター名:久松 翠 職業:死体修復士 年齢:31歳 / 性別:男 出身:東京 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:89/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  10  12  14  10  13  14  18  12  12 成長等 他修正 =合計=   8  10  12  14  10  13  14  18  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      30%   《キック》  25%  ●《組み付き》   40% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 66%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》47%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    56%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語(日本)》90%  ●《そのほかの言語(英語)》55% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(死体修復)》83%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45%  《人類学》    1%   ●《生物学》    32%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 55%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                                    単価 個数 価格 備考 心理学の本/海外の死体修復の本:原本/特殊清掃員の過酷なリアル、みたいな本    1   0   ブックカバー付き ポーチ                                      1   0   メイク道具、ミニコロン スマホ/ハンカチ/ティッシュ/マスク                       1   0 貴重品                                      1   0   鍵とか身分証明書とか 病棟用携帯(現在は未所持)                             1   0   ガラケーの1個前のやつ =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 下の方に、ネタバレあり。 未通過の閲覧者様はスクロールにお気をつけ下さい。 ひさまつ みどり 関東地方住み 【経歴】 4年制の大学で心理学を専攻し、在学中に1年間カナダに留学。その際問題を起こし、1年留年して卒業。就職するも半年ほどで辞め、エンバーミングの専門学校で2年勉強し、葬儀会社に就職。★1特殊清掃会社「〆」に特別派遣の形で勤めたりしている。 【エンバーマーを目指すきっかけ】 留学先でアイスホッケー選手であった多国籍な友人達と日々裏で暴力を奮って遊んでいた。しかし、ある日喧嘩を吹っかけた相手が悪く返り討ちに合い、友人は見る影もないほどボコボコにされ死亡。自分も顔に傷を負った。 しかし、葬式の棺の中の友人は元の美しい安らかな顔で眠っていた。そこでエンバーマーの存在を知る。 その後何となく大学生活を過ごし就職するが、ふとエンバーマーのことを思い出し、志す。 【性格や思想】 ★2 "世間一般的"な人間を目標に生きる。あまり情に流されたり感情的になったりしない。 遺体を綺麗にしてあげたい、だなんて生者のエゴだ。そんなエゴを利用した職業がエンバーマーだ。と思っている。 知らなければよかった、気づかなければよかった、と後悔することが多かったので、面倒事には知らないフリをしていたいと思っている。 昔から「翠くんは変わってるよね」と言われてきたので、普通に見られたいと思っている。 ★3 特殊清掃会社を頼まれた時は、「死体の片付け……はぁ……(脳死で働けそうだな…)」と思った。リーダーに指名された時は、「ぅわ……面倒くさそう……メンタル強いメンバーだといいけど……」と嫌な顔をした。 自分の死体を弄られたくないと思っている。 喧嘩は先手必勝。 仕事や任されたこと、約束は守りたいと思う。できることしか引き受けたくない。 生者はいつでも死者になれるが、死者は生者になれない。生きるか死ぬかの選択は生者のみに許された特権である。故に、そこには自由がある。その自由を手放すのは、大変勿体のないことである。損得勘定。 自殺を認めることはできない。死が救済であると認めてはならない。 殺人を否定し続けている。じゃあ、正当防衛の末の殺人は……? メンタルケアの際に行う処置は、あくまで一時的なものであって、永続的に患者を救い続けるものではない。 【過去】 中学生の時に、同じクラスだった をいじめてい た。★4 【技能】 職業…医者ベース〈医学〉〈信用〉〈生物学〉〈薬学〉〈そのほかの言語(英語)〉に追加〈芸術(死体修復)〉〈精神分析〉〈心理学〉 興味…アイスホッケーのファイティングより〈組み付き〉〈こぶし〉 心理学専攻より〈図書館〉 〈目星〉〈聞き耳〉 ※そのほかの言語(英語)の初期値がEDU×2になっています。不可の場合は調整しますので! 以上、キャラの説明になります。 ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 以下、通過シナリオのネタバレあり。 未通過の閲覧者様はスクロールにお気をつけ下さい。 再度警告させていただきます。 ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 以下、通過シナリオのネタバレあり。 未通過の閲覧者様はスクロールにお気をつけ下さい。 「ホルマリン漬けの心臓」 ■PC3:死体修復士(エンバーマー) あなたは大体一年ほど前から、死体修復の仕事以外にも、人命救助や患者のメンタルケアなど医者のような仕事を請け負っている。 慢性的な医者不足である昨今、上から何とか助けてくれないかと頼まれたのだ。その為、近くの病院を転々と手伝うようになってしまっている。 中でも足しげく通っているのは『久慈(くしげ)病院』である。 久慈病院とはこの都市で随一を誇る大きな病院であり、中でも医療界で有名になっている事柄の一つは『移植手術の成功率と多大な手術件数』である。 臓器移植が必要になった患者は、この病院に入院する事が多く、現にそれによって救われた命も多い。 この久慈病院と関わりを持ち出したのは、何かの事故によって患者が溢れた際、臨時として救護を依頼されたからだ。 そして、そこであなたは顔に重傷を負った患者に出会う。その患者は何度か自殺を計り、メンタル的にも肉体的にも常にぎりぎりの患者だった。 あなたはそれを献身的に看病し続け、ある日その人物から「自分が生きていてもいいのか」と問われる。それを肯定するような言葉をあなたは患者に告げた。 落ち着いたらしいその患者は、不意に「アオイ」と言葉を漏らした。名前のようだった。 けれどその翌日からアオイは病院から姿を消し、それきりあなたは会う事は無かった。 彼を探している訳ではないのだが、また出会えたら良いとあなたは思っている。 アオイが居なくなったベッドの傍には『黒色の石』が転がっており、それを出会った時には返してやろうと考えていた。 ★AF:『黒色の石』……何の石だかは解らない。表面はとても固そうだが、中は液体のようだ。何をしてもその液体が何であるか確かめようがない。 「暁さん」「なん……いや、累好くん」「私」「小野さん」 ★1 お人好しな上司の指示で、人手不足な病院へ出向き、カウンセラーとして働いたり、 ★3 上から病院の補佐を頼まれた時は、「生きた人間と仕事で関わっていいんですか?!」って思った。考え、動くことのできる患者を微笑ましく思う。と同時に、体を医師に好き勝手弄られる患者を可愛そうにも思う。 「みんなの死体の殺し方」 ★2 軽い殺人衝動がある。日常生活に支障をきたすレベルではないため、苦悩しない。 「みんなの死体の殺し方」 秘匿HO(卓中RPでの公開は自由です。でもその公開の後、他のみんなからどう見られても、責任は負いません。尚、PC間での心理学が可能です。しかし卓内で心理学をした場合、3回目から、相手に誰から心理学を振られているのか気づかれてしまいます) 【みんころHO1】 「あれはやけに寒い冬のこと、俺は数年前に突然無差別殺人鬼に殺されかけ、正当防衛としてその殺人鬼を殺した。なんで俺が標的にされるんだよ……。その時の殺人鬼の死体の光景が忘れられない。周りから浮かないために、殺人が嫌いだと言ってはいるが、あの時の感触が、快感が、忘れられないでいる。あぁ、また俺は人と違う感性を……はぁ……」 【俺には無意識下にどうしようもない殺人衝動がある、このシナリオ内でのみ、殺人を犯す場合、戦闘技能に成功すると確実に相手をHP関係無く一撃で殺せる】 「鬼の棲む」 『贄、煮えかえる腹の中で』 ★4、KPCへのいじめは、凄惨なもので、常人とは思えない狂気的な気まぐれと支配欲、暴行、恐喝、侮辱。砂藤と伊地という名前の同級生を引き連れ、自分を筆頭に一緒に行っていた。そのことを 覚えている。それが暴力による人へ及ぼされる心理的影響力への誤認の始まり。中学卒業を期に KPC や砂藤と伊地とは縁が切れ、それ 以降連絡はとっていない。 「僕」「(名字)くん」 KPC HO:いじめの被害者。あなたは、中学生の時に、同じクラスだったPC、その取り巻き の砂藤と伊地にいじめられていた。そのことを今でも覚えている。卒業を期に PC や砂藤と伊地 とは縁が切れ、それ以降連絡はとっていない。 カエルを食べさせたり、お腹に手芸道具で針刺して入れ墨してあげたりしました! ここ最近、家のポストに毎日、蛙の死骸が入っている。 誰が何の為に入れているのか、見当がつかず、不気味である。同時に相次ぐ同級生の不審死。 「家の中を歩いてみよう」 更新済み ■簡易用■ 久松 翠(男) 職業:死体修復士 年齢:31歳 PL: STR:8  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:10  APP:10  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:94 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]