タイトル:世界の救世主 キャラクター名:早瀬 祐樹 種族: 年齢:31 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 3r+6 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:バロール》    /2 /メジャー   /  /   /  /2   /C-Lv 《黒の鉄槌》     /1 /メジャー   /  /   /  /1   /攻撃力+[Lv*2+2]同エンゲージ不可 《破砕の顎》     /5 /メジャー   /  /   /  /3   /攻撃力+[Lv*2+2] 《ワールドシェイカー》/3 /オート    /  /   /  /4   /《破砕の顎》の使用回数回復、ダメージ+2D 《紡ぎの魔眼》    /3 /オート    /  /   /  /1   /判定D+Lv 《妖精の手》     /3 /オート    /  /   /  /4   /判定D一つを10に変更 《黒の咆哮》     /3 /メジャー   /  /   /  /4   /攻撃力+[Lv*4] 判定D-2 《黒星の門》     /1 /メジャー   /  /   /  /2   /判定D+[Lv+1]同エンゲージ攻撃可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称           単価   個数 価格 備考 ストレンジフェイズ    経験点15 1   0   RCの判定D+3 インフィニティエクリプス 経験点30 1   0   リアクション不可                   1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 亜純血         《黒星の門》 シキ   好意 疎外感 彼女がいられる場所を守りたいんだ。もう失わせるわけにはいかないでしょ。 友人   憧憬 嫉妬  少し羨ましく思うけど、今は俺の双肩に乗ってるんだ。ちょっとだけいい気分かな。 アララト 信頼 黒い泥 一人でいいっていったんだけど……この、姿かぁ…… ■その他■ メモ: 「こんな俺でも、星に手を伸ばせるのかな。」 UGNエージェント一家に生まれた、オーヴァード二世。 明るく気さくな、必要以上に他人に踏み込まない、どこか飄々とした”いい奴” しかし高校生のとある夏にその仮面を壊されて、ようやくちゃんとした”友達”が出来た。 ……友達は友達のまま、もちろん変わることは無い。 親の勧めに従ってUGNエージェントを続けながら大学まで出てエージェントに本腰を入れようとしたあたりで、急に世界が終わりそうだと告げられた。 深刻な環境汚染に資源の枯渇……どこか遠い未来の話だと思っていたことが、ごく直近の危機であると知らされたのだ。 『プロメテウス計画』汚染された地球を救済するため、移住先の新たな惑星を捜索する任務。 数々の志願者を差し置いて早瀬に声がかかったのは、家族共々UGNに従事する忠誠度、スペースデブリをはじめ浮遊物を操作する能力適正、長期間の任務になった際にも対応可能な若年のエージェント。その条件に合致したのが彼であった。 最初は少し面食らい親にも泣かれてしまったが、それでも自分が旅立つことで人々を幸せにできる、友達が暮らす世界を保っていられるならと思い志願を決意。ある程度の訓練期間を経て旅立つこととなった。 ……本当の理由である「いつか、自分も星に手を伸ばしてみたかった」というロマンチックな理由は誰にも話さないまま方舟に乗り込む。 AIのアララトですが、「彼のパーソナリティにおいて最も大切にしていた存在」をトレースした結果、ちょっと織姫ちゃんに似てしまった、という感じにしてもよろしいでしょうか。 死ぬ覚悟はできました、よろしくお願いします。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3395773