タイトル:黒風 智人 キャラクター名:黒風 智人(くろかぜ のりと) 種族: 年齢:25歳 性別:男 髪の色:深い蒼 / 瞳の色:漆黒 / 肌の色: 身長:170cm 体重: ワークス  :アーティスト カヴァー  :アーティスト シンドローム:ハヌマーン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL3 / 判定 2r+3 音楽 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL4 / 判定 4r+4 坂上 星也 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 1r+4 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 【HP】    28 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌマーン》    /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /CL値-Lv 《狂乱の一声》        /1 /メジャー   /<交渉> /単体 /視界/2   /攻+Lv。命中で憎悪付与 《原初の紫:蒼き悪魔》    /5 /オート    /自動  /自身 /至近/3   /ガード時に(Lv*3)HPダメ。1回/ラウンド 《原初の赤:テンプテーション》/5 /メジャー   /<交渉> /-   /-  /2+1  /達+(Lv*2) 《無形の影》         /1 /メジャー   /-   /-   /-  /4   /【精神】で判定。1回/ラウンド 《雲散霧消》         /5 /オート    /自動  /範(選)/至近/4   /HPダメ適用前、-(Lv*5)点軽減。1回/ラウンド ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 100↓:灰影狂乱    5   4r+14 1       視界 命中で憎悪 (かいえいきょうらん) 100↑:黒影狂乱    5   4r+16 2       視界 命中で憎悪 (こくえいきょうらん) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意志+1。はじめて星也と出会ったコンサートのパンフ           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 坂上 星也 憧憬 憎悪  表:?(N) 都度表層が変わるが、しいて言えばNのほう。 家族    尊敬 食傷  表:P 尊敬している両親だが、やや自分に構いすぎていて。。 協力者   有為 無関心 表:P 坂上 星也探索のための協力者だが、そいつ個人に興味はない ■その他■ メモ: 【経歴】 プロヴァイオリニストの両親の元で生まれ、幼い頃から稽古していたが、中学生の国内コンサートで同じ出場者として坂上星也と出会い衝撃を受ける。その天才的な腕前に自分との実力差を知り絶望。思い切って声をかけ、以降は交流を持つように。(この時のパンフレットは、いつまでも持ち続けている)。以降22歳までお互いにヴァイオリニストとして音楽界で活動しつつ、彼の活躍は常に見ていてそのたびに実力差を突き付け続けられてきた。(※ 星也の実力が天才的神業だとすると、智人は人の手で届く秀才レベル)「坂上星也は自分に優しく接するが、本心では自分のことなど見ていないだろう(自分と次元が違うから)」と思っており、何とか星也を超えたくて、星也に見てほしくて、精一杯だった。にもかかわらず、3年前に突然姿を消してしまう。その突然の出来事と、「彼を音楽界から消した"元凶"」に対し深い怒りを覚え、それをきっかけにオーヴァードとして覚醒。それ以降、奏でる曲に自分の感情が必要以上に強烈に乗ってしまうようになる。(※ この時点で誰かを狂わせたことはない。自分の肌感覚として、ヤバイと感じた)実害を出したことはないが、何とか自分でコントロール方法を編み出し、「演奏中だけは坂上星也のことを考えないようにする」ことで、ヴァイオリニストとしての活動を継続できている。だが、それ自体は彼に強いストレスを与え、人気の居ないところで一人激情に任せた曲を奏でる。が、そのコントロールも徐々に効かなくなり、自身のコンサートの後に「熱狂的なファンに命を狙われる」回数が日に日に増えていっている。完全にコントロールが効かなくなるのも、きっと時間の問題。 【エフェクト演出】 大前提として、彼は常に坂上星也の何らかのことを考えており、通常時ヴァイオリンを奏でると、レネゲイドの力が乗った曲になる。(このため、意図的に「考えない」ようにしないと通常の曲を奏でられない)曲を奏でると周囲に風が舞い、レネゲイドの侵蝕値が高くなるほど黒に近づく。100%を超えると完全に黒く見えるようになる。人に聴かせたことはないが、聴くと智人自身の持つ「憎悪」の気持ちが対象に叩きつけられる。が彼が真に「憎悪」や「怒り」を抱いているのは「坂上星也」でも「元凶」でもなく自分自身(坂上星也のことを助けられなかった。自分がもっとうまくて、彼を繋ぎ留められたなら)(本人無自覚)その深層心理の強烈な感情が相手に叩きつけられるため、自身に対しての「憎悪」を対象に与える。(それによって星也が自身を攻撃対象に選ぶことがあれば「初めて彼が自分を見てくれた」と感じるのかもしれない)だが自身に害を加えるものがあれば、防御機構として黒い炎が対象を焼く。 【パーソナル】 背が高くてすらりとした背広を着ており、常にヴァイオリンを持ち歩いている。髪色は星也の逆。一人称は「私」でテノール。音楽に対してとても真摯だし、本人も実力は秀才レベルにある人だが、いかんせん天才的神業の坂上 星也を知ってしまい、だいぶ拗らせている。星也に対しては様々な感情がないまぜになって持っており、衝動に暴走した際にそれらの感情が表に出る。(基本は出ないようにしている) 【備考】 ・UGNとはそこまで強いパイプはないと思われる。RCくらいはしてもらってるかも?コードネームも、自分自身に戒めとしてつけているもの。自分は、この世界にとっての(自分にとっての)星を取り戻す。この3年間で、坂上星也捜索のために、表から裏まで、色々な情報通を渡り歩いた。このうちの1名にはよく世話になっている。ビジネスライク、Win-Winの関係。 星也は、一時期ヴァイオリンが嫌になってケースで人を殴る元ヤン url: https://charasheet.vampire-blood.net/3397523