タイトル:オートマトン キャラクター名:クラウド 種族: 享年:21 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白人 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 覆う影    あの影が憎い。あれはきっと貴方を蘇らせた奴だ。 星空     かつて美しかった夜空を覚えている。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) レオン   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ティーダ  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ティファ  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶     : オート   : 効果  : 自身: [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバにおいて出目+1 [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身: 同カウント内に他の姉妹が攻撃判定を行う際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1 [サブクラス]  怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵戦におけるダメージ+1 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃+2 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 自身: 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : オート   : 1   : 自身: 同ターン内次ターン使用するマニューバコスト−1 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      日本刀    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [胴]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+1 [胴]      つぎはぎ   : オート   : なし  : 自身: 戦闘終了時、此のパーツと基本パーツを1つ修復 [胴]      おとこのこ  : ダメージ  : なし  : 自身: 対話判定に出目+1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      たからもの  : オート   : なし  : なし: 写真 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 罪人:酷い罪悪感が常に背後へ付き纏う。己は償わなくてはならない。誰に?何を?分からない。何一つとして思い出す事が出来ない。それでも、捨てる去る事は叶わない。逃れる事は許されない。形骸化した十字架を背負い、此の終焉の地を歩み続ける。名も顔も知らぬ在りし日の者に、許しを賜る、その日まで。 覆う影:お前は私の人形なのだと、そう言ってあの影は笑っていた。心の底から愉快そうに。瞬時に悟る。奴だ。此の身から希望を引き抜き、代わりに絶望を詰め込んだのは。悦楽の為に。娯楽の為に。ただの気まぐれな暇つぶしの為に。沸き起こる怒りと憎しみに、朽ちた臓腑が煮えたぎるのを感じた。 星空:暑い雲と漂う化学物質に、もうあの夜空は見る影もない。なのに、今でも脳裏で輝くのだ。あの頃君と見た、満天の星が。とても大切な思い出なのに、その理由が何故だか思い出せない。君は一体誰なんだろう?あの時、俺に何と告げたのだろう? 写真:何処かの美しい夜空を写しとった写真。きっと世界が未だ息をしていた頃の物だろう。泣きたい程に懐かしい。嗚呼、彼女に会いたい。会って、名前を呼んで欲しい。その顔も、その声色も、もう思い出せはしないけども。朧げな美しいその笑顔を、もう一度見せてはくれないだろうか。壊れてしまう、その前に。 レオン:年下として扱われている様な言動も気に食わない。 ティーダ:その明るく前向きな性格を酷く羨ましく思っている。 ティファ:何故か強く惹かれる。目も合わせられない程に。