タイトル:ホリック キャラクター名:ティーダ 種族: 享年:19 髪の色:薄茶 / 瞳の色:青  / 肌の色:肌色 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 おばけ    正体不明の何かと遭遇した記憶。 日常     幸せな日々が、何時迄も続くと信じていた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) レオン   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) クラウド  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ティファ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅       : ジャッジ  : 効果  : 自身: 任意の未練に狂気1点を加え支援3 [メインクラス] 肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復 [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みマニューバを一つ再使用可能にする [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージを自身が受ける。何度でも使用可。 [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 自身: 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : オート   : 1   : 自身: 同ターン内次ターン使用するマニューバコスト−1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      うじむし     : オート   : 2   : 自身: ターン終了時、パート終了時損傷回復 [胴]      おとこのこ    : オート   : なし  : 自身: 対話判定+1 [胴]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [頭]      セイバートゥース : ダメージ  : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [頭]      たからもの    : オート   : なし  : なし: ぬいぐるみ ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 幸福:幸せだった。とても幸せだったのだ。穏やかな日々は刺激こそ少ないけれど、愛すべき者達と過ごす安息の日々は何にも変えがたい物だった。荒廃し切った此の大地に、あの頃の面影は残されていないけれど。でも、まだ確かに残っているのだ。あの温もりは、此の胸の中に。さあ、探しに行こう。取り戻しに行こう。歪に撓んだ両の足で、彼は軽やかに歩き出した。 おばけ:ただの好奇心だったのだ。町外れの廃屋に、確かに其れは存在していた。どろどろに溶けた身体を引き摺り回し、濁った声で喚き散らすあの化物は。気持ち悪い、悍しい。そう蔑んだ存在を。もう嗤う資格は、今の自分にはないのだろう。あれはきっと、未来の己だったのだ。 日常:平凡で代わり映えのない、それでも大切な日々が、今ではただただ恋しいのだ。家族がいた。友人がいた。大切な人がいた。みんなみんな、もう思い出せない。何故、壊れてしまったのだろう。終わってしまったのだろう。何時迄も続いて欲しかったのに。 ぬいぐるみ:青い布製のボール。手に良く馴染む。本来は投げて遊ぶ物なのだろう。なのに、ボロボロに劣化した其の塊を粗末に扱う事が出来ずにいる。自分にとって其の物体は、ただの玩具ではないのだろう。 レオン:強い興味の対象でもあり、年長者故に甘えられる存在でもある。 クラウド:肉親に近い情を持っている。兄弟の様な掛け替えのない存在。