タイトル:コート キャラクター名:レオン 種族: 享年:26 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 愛犬     とても大切な家族だった。 手紙     此の現状の手掛かりである筈なのに、内容を思い出せない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) クラウド  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ティーダ  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ティファ  への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言      : ジャッジ  : 0   : 0~2 : 支援1か妨害1 [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃の攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 集中      : ラピッド  : 2   : 自身: 以降ターン終了まで攻撃判定出目+1 [サブクラス]  失敗作     : オート   : なし  : 自身: 攻撃・切断判定+1、ターンおよび戦闘終了時、任意パーツを一つ損傷 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃+2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 自身: 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : オート   : 1   : 自身: 同ターン内次ターン使用するマニューバコスト−1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0~1 : 射撃2+連撃1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3 : 射撃5 [胴]      うじむし    : オート   : なし  : 自身: ターン終了後、パート終了後、損傷していれば修復可能 [胴]      おとこのこ   : オート   : なし  : 自身: 対話判定に+1 [頭]      たからもの   : オート   : なし  : なし: アクセサリー ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 渇望:もう長らく何かを探し歩いている。人なのか、物なのか、場所なのか。其れすらも今は思い出せない。其れでも歩みは止まらない。歩き続けなければ、求め続けなければならない気がする。此の行進を留めたその時、己は道端に転げた肉塊と代わりない存在へと成り果てるのだろう。 愛犬:あの子は実に愛らしく、そして実に犬らしくない犬だった。人懐っこく甘えん坊で、留守番をさせると何とも寂しげな瞳で見上げて来る姿さえいじらしかったのだ。ドッグフードが嫌いで、人間の食べ物を矢鱈と好んだ。犬にホワイトチョコを与えてはいけないとあれ程言ったのに、彼女が蜜漬けの如く甘やかしたから…はて、彼女とは一体誰の事だったか?思い出せないその姿が、何故だか酷く恋しいのに。 手紙:ある日届いた一通の手紙。とても大切な物であった筈なのに、文面がどうしても思い出せない。けれど、これだけははっきりと覚えている。見慣れた筆跡へ視線を走らせる度、じっとりと湿り出す手のひらの感触を。背筋を不気味に這った悪寒を。上がる脈拍に反比例して急速に失せてゆく体温を。きっと、よくない事が起きたのだ。 アクセサリー:獅子の横顔を模したシルバーの指輪。何故だか、細すぎて自分の指には嵌らない。きっと己の持ち物ではないのだろう。だと言うのに、捨て置く事がどうしても出来ない。鎖に通して首に下げる。つぎはぎだらけの胸元で揺れる其の輝きに、安らぎを覚えるのも可笑しな話だ。 クラウド:何かを求めている様に自分を重ね、親近感を抱いている。ただ、相手から嫌われている事は自覚している為、何となく距離感を保つ様には心掛けている。 ティーダ:年長者故に年少者は守るべき者と言うスタンスで接しており、弟の様な存在として認識している。