タイトル:七式 キャラクター名:七式 種族:人間 年齢:12 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:紫 / 肌の色:肌色 身長:154 体重:43 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :小学生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》          /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/6   /肉体を使う判定のダイスを+LV個+2する 《破壊の爪》          /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /武器表参照 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動ができ、離脱が行える 封鎖の影響を受けない 《コンセントレイト キュマイラ》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   / 《獣の殺意》          /1 /メジャー   /対決/単体 /武器/2   /このエフェクトに対するドッジを-LV個する 《獣の力》           /1 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /攻撃力+LV*2 《神獣撃》           /1 /メジャー   /対決/単体 /武器/2   /完全獣化しているときのみできる 組み合わせたエフェクトの攻撃力を+LV+2Dする 完全獣化が解除される ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪       1   7r+2  9    1   至近 破壊の爪のデータ 狂人の狩り      1   10r+2 17         コンセントレイト+獣の力+獣の殺意 人類最後の狂気    1   12r+2 17+         浸食率80↑の場合は王者の狩り+神獣撃            1   14r+2 20+         浸蝕率100↑ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 師匠         幸福感 疎外感 Dロイス:タイラント         白兵の攻撃力に+6 武器を使用するとそれがそのターンで壊れる 医者         信頼  無関心 ■その他■ メモ: その昔、真っ白い部屋と真っ赤な部屋、その二つしか行き来させてくれない屋敷に住んでいた 朝には実験と称し薬品を体に入れられ、昼には殴られ、夜にはおかされていた 日に日にそれはエスカレートしていき、猛獣などと戦わされたりもしていた からがは傷つき、心は壊れ、友は死に、自分も無くなっていった そんなある日、その屋敷の中の実験に使っていた兵器が暴走し始めた 何とか力を使い扉などをこじ開けていった先に平気が居り、一撃でやられてしまった そのあとは目の前で仲間を殺され、自分一人になってしまった その後外で合流した少女と共に逃げ続けたがある日その子がいなくなってしまう 最後の仲間も失い途方にくれているときにとある男に拾われた しかしあまり家に帰らず少女のことや他の仲間の事を探している あの少女は誰だったのだろう 他の仲間は無事だろうか そしてあの屋敷はいったい何だったんだろう あの屋敷の持ち主は誰なのだろうか それを何とか思い出そうと毎日泥水をすすり、ゴミをあさり、時には血を流し、体を傷つけている もう一度記憶の奥に眠る彼女に会うために今日も生きている 七式とは本来の名前ではなく屋敷で七番、もしくは死体と呼ばれていた事から七番から七、死体から死、という風にしていたが他の人に溶け込むために友達を殺したものを殺す鬼ということから鬼を『き』と読んでななしき、という風担った url: https://charasheet.vampire-blood.net/340225