タイトル:おるばろしぶちょう キャラクター名:日暮 (ひぐらし) 種族:人・古代種 年齢:86(姿は26) 性別:女性 髪の色:ベージュ / 瞳の色:青緑色 / 肌の色:色薄 身長:160 体重:機密 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :研究者 シンドローム:オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:バロール》 /2 /     /  /   /  /2   / 《黒の鉄槌》  /4 /     /  /   /  /1   / 《大地の牙》  /1 /     /  /   /  /1   / 《要の陣形》  /3 /     /  /   /  /3   / 《ルーラー》  /5 /     /  /   /  /6   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 古代の遺物     3   4r+4 13      視界 武装一斉投射    3   4r+4 13      視界 対象:3体 王の武装領域    0   0             ルーラー、ダイス-LV個。相手のとこにも武器が生えてくる。相手的の動きを物理的にも阻害する。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 レネゲイドに感染した本    1   0   レネゲイドに感染した古書。古代の武器や城・領域についての事が書かれている。。 コネ:UGN幹部      1   1   1 ウェポンケース     1   1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 古代種 古代種の知り合い(友人)       有栖川 遥、というノイマンピュアの人物。介抱してたらいつの間にか感染してた。 ■その他■ メモ: 口こそ悪いが世話焼きな支部長。オルクス/バロールのクロス。感染して60年経っている。 普段は研究者として自室に籠もっており、支部長としての仕事は最低限だけやっている。(一応仕事で支部機能の麻痺したら余計に仕事増えて困るので、部下に渡す仕事量は気を使っている) 戦闘時は因子を壁や地面に埋め込み武器を作り、それを振り回したり撃ったりして攻撃する。作る武器は古代の剣や銃、槍・斧・その他諸々。そしてクライマックスなどでは敵味方問わず、周囲の地面から自身の武器を生やし、物理的に邪魔をさせる。なお味方は慣れとかレネゲイドの同調とかで通常通りの動きができる。 コードネームは皇后・女帝などの「エンプレス」と場所・領域という意味合いの「プレイス」という単語を混ぜたんだとか。 古代種に感染した理由は、元々研究施設(UGNのカバー)に努めていたのだが、そこの研究者の一人、有栖川という人物の介抱をし、付き合いと共に介抱の回数も増え、介抱の内容もエスカレートしていった...。 それから30年程して、研究に打ち込んでいた事もあり、自分の体の変化に気づくのがかなり遅れていた。 ・・・一切老化していなかったのだ。30年は経ってるはずなのに。 その原因を探って行くと、一人の人物に当たった。「有栖川 遥」、彼女が持つ「古代種」と呼ばれるレネゲイドの力によって、老化が止まっていたのだ。感染経路を辿ると、彼女を介抱した時の吐瀉物、血液(滑って転んでぶつけたり、ブラックドッグのアームブレード研究してる時に誤って切ったり)等の処理をしている時に感染したらしい。 それを知った は、元々自分の厚意で介抱したという事実と、どうすれば良いのかという思いを胸に、とりあえず有栖川にドロップキックしてから、蹴り飛ばした有栖川の介抱をしたんだそうな。 ・有栖川 遥さん・・・ナヴィさん(知り合いのPLさん)とこのPC、古代種・ノイマンピュア。「レトルトカレーをタピオカストローで吸ってたやつ」「全裸で登場したりしなかったりする、美人だけどきたないやつ」というのが本人談である。頭がいい(会話のIQ4くらいと中の人に言われてるけども) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3402528