タイトル：バイティング・ヘッジホッグ

キャラクター名：根津 針哉(ネヅ シンヤ)
種族：
年齢：35
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：工場勤務
シンドローム：キュマイラ、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 5r+6
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 1r+2　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾ：キュマイラ》　　 /2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-Lv 下限7
《フルパワーアタック》　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/4　　 /ラウンド中、攻撃力+Lv*5、行動値0
《完全獣化》　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/6　　 /シーン間肉体d+Lv+2 素手以外のアイテム装備使用不可
《破壊の爪》　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /シーン間素手データ変更
《ハンティングスタイル》/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /戦闘移動、離脱可能。1シーンLv回
《獣の力》　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　/武器/2　　 /白兵攻撃。攻撃力+Lv*2
《自動触手》　　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /G時、攻撃してきたキャラにLv*3のHPダメ
《スプリングシールド　》/2　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /G値+10。シーンLv回
《デモンズウェブ》　　　/3　/オート　　/自動/単体　/10m /2　　 /ダメージ-(Lv+1)D　ラウンド1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
破壊の爪　　　　1　　 5r+6　Lv+8　　1

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 古びたガチャガチャの景品。こんなくだらないものしか残ってないなんて。＜意志＞達成値+1
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 ＜情報：噂話＞D+2
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
触媒　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲﾆｼｱﾁﾌﾞﾌﾟﾛｾｽに自分以外のシーン登場PCがﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽを行う。行動済みにならない。1シナリオ1回
"タイクーン" 半田半蔵　　　尽力　不安
フランシス・C・アルベルト　感服　隔意






■その他■

メモ：
俺はこんな力、望んじゃいなかった。

小さい頃は、俺にも友人がいた。
一緒に遊んだり、勉強したり、それなりに楽しかった。
向こうからしたら、ただの数合わせだったのかもしれないが。
最悪の日が来たのは、高校2年の冬。俺の幼馴染は、目の前で怪物になった。
俺は頭が真っ白になって、そして——気づけばそいつの身体は穴だらけになっていた。
混乱する脳内で、変わってしまった俺の身体と滴り落ちる血を見て、俺が殺してしまったのだと、分かってしまった。
その夜、俺はその街から逃げ出した。
自分がオーヴァードであることを隠し、"普通"の仕事をしてただ生きて、気づけば10数年。
あの日から、俺は一人で過ごすようになった。友人も、同僚も要らない。
大事なものを作らなければ、それを失う心配もない。傷つけることもない。
UGNに入るつもりもなかったし、子供のお守りなんかまっぴらごめんだ。
そう、思ってたのに。

戦闘スタイルは、大きなハリネズミに変身してひたすら突進する。
攻撃を受けると丸まって背中の針で身を守る。

参加シナリオ
「コード・マジェンダ」
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3402597