タイトル:ハトメモ支部長 キャラクター名:神白和海 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175 体重:80 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 4r+10 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL8 / 判定 1r+8 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    76 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハドワ》      /5 /アイテム /  /   /  /   /lv個分アイテム取得 《マグネットフォース》/1 /オ    /  /   /  /2   /カバーリングを行う 《ペインエディター》 /5 /常時   /  /   /  /   /最大HPを+lv*5 《リペアウーンズ》  /3 /クリ   /  /   /  /5   /lv+1D+肉体点HP回復。戦闘外だとシーン1回 《磁力結界》     /4 /オ    /  /   /  /3   /ガード値+lvd 《自動体内除細動器》 /1 /オ    /  /   /  /4   /戦闘不能時、HP1で復活 シナ1 《ミスディレクション》/2 /オ    /  /   /  /5   /範囲攻撃を単体に変更させる。対象は改めて決定する。シナlv回 《バリクラ》     /2 /メ    /  /   /  /4   /装甲無視ガー不 シナlv回 《マグネットムーブ》 /1 /イニシ  /  /単  /  /3   /lv*10m先の対象を引き寄せる。シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 必中の弓    2   4r+20 11         外したら暴走する。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 思い出の一品   2   1   2   衝動時意思+1 コネ:UGN幹部   1   1   1   情報UGNダイス+2 手配師      1   1   1   調達ダイス+3、シナ1 ウェポンケース  1   2   2   銃と盾を入れる。 ダーマルプレート    5   0   HP+5が*5 アレクサンドリア    1   0   任意の対象の任意の技能の判定に+4 シナ中持続 シナ1 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 UGN     尽力 劣等感 俺はまだ戦える。何も問題はない。そのはずだ。 日常    庇護 恐怖  何が何でも、守らなければならないものだ。そうだろう。 遺産継承者 ■その他■ メモ: お、俺は何を組んでいる……? 俺は技能値だけで雑に殴り、雑に防御しようとしている……? 俺は……俺は一体……? そんな感じで自分が信じられない系男子。脳以外機械というDロイス:機械化兵を視野に入れていたが『カバーリングしつつ射撃する』という多分違うシンドロームでやったほうがいい挙動をやろうとしているので必中の弓に甘えることにした。なお攻撃エフェクトはないので宝の持ち腐れである(何だこのビルド) 都合、クリスタルシールドだけは購入できないとノーフューチャー。しつこく購入判定をしよう。 UGNの外を知らない純粋培養の男子高校生でサイボーグ。いわゆるチルドレンだがどうにもツキがなく、行く先々で味方を喪う。 自身も傷つき、機械化を進めながら戦い続け――それでも色んなものを取りこぼしながらひたすら戦い続け……気が付けば責任ある立場になっていた。 今度は自分だけが傷つけばいいという話ではない。自分が、今度こそ――人を護るのだ。 戦闘態勢に入ると装甲を展開し、ロボットっぽくなる。 なお盾と銃の運用は今のところ同時に出来ないので都度オンオフを切り替える必要があるらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3406519