タイトル:倉内恭佑 キャラクター名:倉内恭佑 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色人種 身長:175cm 体重:ないしょ ワークス  :FHマーセナリーB カヴァー  :世界的マジシャン シンドローム:ブラックドッグ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 FH 【HP】    26 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /3 /メジャ-   /自動/自身 /至近/   /C値-Lv 《雷の加護》     /3 /マイナ-   /自動/自身 /至近/2   /組み合わせダイス+Lv個 《雷の残滓》     /4 /メジャ-   /対決/-   /武器/2   /BS邪毒(Lvランク) クリンナップに【Lv*3】 《アタックプログラム》/3 /メジャ-   /対決/-   /武器/2   /達成値+【Lv*2】 《雷光撃》      /5 /メジャ-   /対決/-   /-  /2   /ATK+【Lv*2】 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 浸蝕の撃鉄    2   10r+7 16      20m  邪毒Lv4 ATK+16 達成値+6 C値-3  100↓ 浸蝕の雷光    2   11r+9 18      20m  邪毒Lv5 ATK+18 達成値+8 C値-3  100↑ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ウェポンケース   1   1   1 FHG-666      6   1   6   射撃判定ダイス+1 コネ 手配師    1   1   1   調達判定ダイス+3個 1シナリオ1回 コネ 要人への貸し 1   1   1   情報判定ダイス+3個 1シナリオ1回 =所持品合計=     9 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 実験体(ロストナンバ-)        武器に頼っていたのを取り外しさらなる強化(クロスブリード)の為にギブアンドテイクで実験体になった。 春日恭二     信頼 不安  言い分とか在り方とかそういうの嫌いじゃない/ちゃんと食べてる?倒れないか不安 UGN        同情 不快感 報われない正義ってあると思うよ/俺には合わないな ■その他■ メモ: UGNイリーガルとして活動していた倉内だったがその在り方に疑問を覚え、それでも必死に食らいついて任務にあたり、訓練をこなしていた。しかし彼が関わる多くの事件でたびたび春日恭二の言い分を理解、立ち向かう事になるFHの敵の言い分には納得と同情しか湧かない上それを倒す事は倉内の心を大きく蝕んでいった。結果UGNから離反というよりもともと要請されるイリーガルだったのもあり、あまり任務に応じなくなる。(事件に巻き込まれてしまったならその範疇ではない)マジシャンとして世界を飛びまわるからこそ怪しまれる事も少なかった。 その間に自分に施術を施したFHセルに接触 このままでは足りないと判断し小型浮遊砲の 摘出およびクロスブリード適応実験を依頼する。 対応セルPandoraのセルリーダーは難色を示すも データ収集のギブアンドテイクも兼ねてこれを了承。 現在に至る。 精神は蝕まれた結果壊れており、皮肉にも そのおかげで脆さが解消されてしまった。 Pandoraは特殊なセルで主にFHのレネゲイドウイルス 研究及び兵器開発を専門とする。 倉内はこのセルに護衛を兼ねたマーセナリーとして 勧誘を受けるも組織そのものに 関わる事に疲れており保留とした。 精神構造や欲望をみるに現在はUGNに向かず マーセナリーとしての適性が高い。 かつての支部について 山崎支部と離別したわけでは無く、姉と慕う彼女や支部長、他支部員達のことはとても感謝し慕っている。ただこの結果に倉内が行き着いた場合姉と慕う彼女や守るべき友人を自分のせいで喪ってしまったと思い込んでいる。実際は生きていて、まだ活動していたとしてもだ。 マーセナリーとしての倉内 実力主義のファルスハーツにおいて倉内の実力は高いものでは無い。その為ファルスハーツ全体からみると協力関係にあるフリーのオーヴァードという認識である。Pandoraのセルリーダー”遥かなる錬金術師”(サンジェルマン)ミーネ・トリスメギストスと倉内の育ての親である叔父夫婦が友人関係であるというだけだ。マーセナリーに誘ったのも彼女なりの人情である。小型浮遊砲の代わりにファルスハーツの銃を渡したのもミーネであり、護身用として渡すにはいささかオーバーでは?と倉内自身は思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3407667