タイトル:イサコ 文轟合体アクタガワリュウノスK キャラクター名:イブセマスG(本体)&ミヤガワケンG(胴体)&コバヤシタキG(脚部)→文轟合体アクタガワリュウノスK 年齢:? 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:22 Lv ワークス :廃棄物C スタイル:オルガノン ■能力値■ HP:284 MP:156      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12  11   8   8 作成時    5   0   0   0   0   0 →/5点 成長等   21  21  21 その他    4 =基本値=  39  33  33  11   8   8 スタイル   2   2   2   0   0   0 他修正 =合計=   15  13  13   3   2   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》         命中 /威力      /射程 /MC/コスト /効果など 《擬人化兵装:主砲》     6d+18/【筋力】+10=25 /2〜9SQ/ /    / 《通常攻撃》        6d+18/15D(20DR )+114 /2~9SQ/ /34   / 《プロレタリア・インパクト》6d+18/15(20D)D~80D+3/2~9SQ/ /54+天運/ 《》            0  /        /   / /    / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+13/ /   / ■装備■ =武器=          重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 :主砲『カムパネルラ』 7    5d+10   筋力+7( 2〜7 :副砲『フランドン』  4    5d+10   筋力+3 1〜3 合計          19       0 0 =防具=         重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 擬人化本体:超弩級艦船    -1      5     4     4    0    -5  -6  -3 他修正 合計             -1  0    5     4     4    0    -5  16  30  =7sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      19 = 重量総計 =     19 / 78 ■特技■ 《特技名》          SL/タイミング         /判定  /対象/射程/コスト/制限   /MC/効果など 《擬人化体:乗機》      1 /常時            /自動  /自身/-  /-   /-     / /「種別:乗騎」の中から「擬人化本体:超ド級艦船」を選択。擬人化兵装を[LV+1]個取得、<専門知識:ヴェリア界>を3レベルへ。 《真体顕現》        5 /セットアップ        /自動  /自身/-  /7   /-     / /ラウンド中攻撃に+(LV)D、攻撃の射程を+1SQ。 《カオスの爆縮》      5 /ダメージ直前        /自動  /自身/-  /天2  /1シーン1回/ /[LV×10]HPを消費。[消費したHP×2]攻撃のダメージに加算。 《我が姿は敵を討つ》    1 /メジャー          /対決  /単体/武器/5   /-     / /ダメージに+[+貴方の最も高い【能力判定値(13)】する。] 《我が姿は変幻なり》    1 /判定直前          /自動  /自身/-  /4   /-     / /命中判定に+1D 《異界の戦技》       5 /マイナー          /自動  /自身/-  /4   /-     / /ダメージに+(LV)D、命中に〈専門知識:ヴェリア界〉のレベルを加算 《異界顕現》        1 /種別【投影】と同じタイミング/硬化参照/  /  /天運 /     / /「タイミング:常時」以外の「種別:投影」の特技と同時に使用。【共感】点以下の天運を消費。その効果に与えるダメージに[消費した天運]×2Dする。 《我が姿は疾く駆ける》   2 /イニシアチブ        /自動  /自身/-  /6   /-     / /1ラウンド回、1シーンにLV回使用可能。全力移動できる。 《混淆せし戦技》      5 /常時            /自動  /自身/-  /-   /-     / /《異界の経験》《異界の戦技》何れかの効果を受けて行う攻撃のダメージに+[投影体のスタイルの特技で取得した<専門知識:>のレベル×LV]する。 《異界降臨》        3 /常時            /自動  /自身/-  /-   /-     / /《異界顕現》の効果を「更する。CL20以上でさらに+CLする。 《異界の経験》       5 /常時            /自動  /自身/-  /-   /-     / /【射撃】を選択。選択した判定のベルDする。 《縮退消滅》        1 /カオスの爆縮        /自動  /自身/-  /20  /-     / /《カオスの爆縮》の効果で[LV×20]点まで消費することができる。 《投影濃度増大》      1 /常時            /    /  /  /   /     / /〈専門知識:ヴェリア界〉に+2LV、出身世界に属する装備を2個取得 《完全顕現》        5 /真体顕現          /自動  /自身/-  /8   /     / /《真体顕現》の効果をシーン中有効に。ダメージにさらに+(LV)Dし、さらに1SQする。 《》            ★ /              /    /  /  /   /     / / 《武器熟練》        5 /              /    /  /  /   /     / /ダメージに3D 《タフネス》        5 /              /    /  /  /   /     / /HPを(LV×5+5) 《上級技能鍛錬【射撃】》  1 /              /    /  /  /   /     / /射撃SLに+1 《偉業到達》        1 /              /    /  /  /   /     / /偉業特技を一つ取得 《異界武具開眼》      5 /              /    /  /  /   /     / /投影装備で行う攻撃に+[〈専門知識:ヴェリア界〉レベル×LV]する。 《自然律の鍛え》      2 /              /    /  /  /   /     / /【能力基本値】にをLV個選び2する。 《上級技能鍛錬【専門知識】》1 /              /    /  /  /   /     / /〈専門知識:ヴェリア界〉SL+1 《最上級技能鍛錬【射撃】》 1 /              /    /  /  /   /     / /射撃SLに+1 《》            1 /              /    /  /  /   /     / / 《不滅の概念》       1 /効果参照          /自動  /自身/  /   /     / /瀕死状態になった際に瀕死状態を回復し、HPを【共感点基本値】点まで回復する。1シナリオ1回。 《幸いの依代》       3 /              /    /  /  /5   /     / /判定ふり直し。1回の判定につき一回のみ。1シーンLV回 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:軍用/ 経験1:怨念/ 経験2:正義/ 目的:第二の生/ 禁忌:邪悪/ 趣味嗜好:甘い物は別腹/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 光の巨人/ 師匠/ 尊敬   / 隔意     /   /      / メモ: 3つの"G(Garbage)"が集いし刻、 新たな"K(Karma)"が始まる-。 ご唱和ください、我等の名を! アクタガワリュウノス!! "K"!! とある世界線で用いられた、殲滅兵器。元は恒久的な平和を願った末に生み出された、武力介入によって全ての戦いを止めるための安全装置だった。 しかし、その存在は次第に歪み始め最終的に「自然淘汰や生命競争、弱肉強食によって発生する戦い、争いを生む根幹である生命を根絶する兵器」へと変質していく。数多の文明を滅ぼし続けた末に、団結したとある高度な機械文明を持つ人々により止められる。 幾星霜の刻が過ぎ、ヴェリア界に流れ着く。生命を得て、徐々に徐々に思考を、心を得て自身の前身を思い出す。兵器として生命を奪っていった過去。何故自分は今生きているのか、何のために生まれ、何のために生きるのか。何故自分が、ここに生きてしまったのか。 そんな失意の底でとある「玩具の付喪神」と会う。何かのヒーローの人形らしく、自分が沢山の子供に愛されたこと、子どもたちに優しさや力を使うことの意味を教えるために生まれたことなど、自分の生まれとは大きく異なり、そこでの体験の数々を教えてくれた。次第に彼の純粋さ、優しさやその存在に憧れ、いつか自分も彼のようなヒーローになりたいと願うようになる。 そんな思いを抱きながら目を覚ますと、ヴェリア界とは全く異なる地、空、空気…彼は突然に、アトラタン大陸に投影された。 困惑してる最中、目の前には燃える家屋、泣き叫ぶ人々、暴れる巨大生物…。 その時ッ!!彼の身体は反射的に動いた!!それは兵器としてのプログラミングされた宿命か、はたまた彼のヒーローになりたいと願った新たな宿業か!!巨大生物の前に立ちはだかり、彼のヒーローのように、こう叫んだ!! 「ご唱和下さい!!我の名を!!」 しかし彼には名前がなかった!!少なく拙い記憶を手繰り寄せ、彼の開発者が読んでいた本の作者を思い出す!! 「アクタガワ…… アクタガワリュウノス!!! "K"ェェーーーーーーッッッ!!!!!」 瞬間!!彼の身体は光に包まれる!!何処からともなく現れる二機の、生き別れたはずの半身達ッッッ!!!腕となり!!胴となり!!!自らを鋼鉄の「巨人」へと変貌させていく!!! 「天が呼ぶ!! 地が呼ぶ!!人が呼ぶ!! 平和を守れと請い願う!! 黒く煤けた宿命背負い! 真っ白な未来へ突き進む!! 「轟」く「文」明の力を振るいて!! 三位一体悪を討つ!! 文轟合体!!アクタガワリュウノスK!!」 こうして、彼の、彼等の「平和を守るため」の新たな戦いが始まったー。