タイトル:詩祁榛(うたぎ はしばみ) キャラクター名:詩祁榛(うたぎ はしばみ) 種族:人間 年齢:18 性別:女 髪の色:薄茶 / 瞳の色:榛色 / 肌の色:白 身長:158 体重:55 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 鬼狩 【HP】    27 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《空間圧縮》     /1 /     /  /   /  /2   /戦闘移動、離脱可能 《コンセントレイト》 /2 /     /  /   /  /2   /c値-Lv 《マルチウェポン》  /1 /     /  /   /  /5(3+2)/武器達成値-[5-Lv] 《コントロールソート》/1 /     /  /   /  /2   /射撃を精神に変換 《神機妙算》     /1 /     /  /   /  /3   /組み合わせた攻撃を範囲選択に変更 《暴食の魔王》    /3 /     /  /   /  /5   /対象のダメージロール+[Lv+2]D。ラウンドの間、自身のあらゆる判定ダイス-3個。ラウンド1回 《サイドリール》   /1 /     /  /   /  /   /射撃武器使用時、達成値+3、ダメージ+1D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ライフル≪前鬼後鬼≫    2   0   命中:+1 攻撃力:10 ガード値:1 射程:30m 形状:サブマシンガン ウェポンケース       1   2               1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意  悪意 備考 達人         ダイス+2、攻撃力+5 ≪マルチウェポン≫ 家族  誠意  嫌気 父さんも母さんも、すごく私に期待する。私は全然できないのに、みんな私に期待する。 "翠星" 尽力  恐怖 あぁ、ご、ごめんなさい。お、おこらないで… 零   好奇心 不安 …不思議だね、君 ■その他■ メモ: 「そういう暑苦しい感情は嫌いです。そんな気にもなれないし、見てるだけで自分が如何に惨めで滑稽か知らしめられる」 「自分の顔は見られたくなので閉ざします。他人に見せるような顔はしてないし、よく……お、おこ、おこられ…あぁあ………おこ、らないで」 「補助兵として、歯車として、命令のままに引き金をひけるだけの人生ならどれほど楽に生きていけることだろう。めんどくさいものは抱えたくないよ」 ──────────────────────────────────────────────── ◆プロフィール 鬼を狩る者として入隊したばかりの新人。 いつものように、自分の身に宿る不思議な力から目を背けて他人に流されるがままの人生を送っていたが、あれよあれよと流されて気が付いたら 零に連行され、渡辺紫苑のもとにたどり着き、いつのまにか入隊が決定し、坂田によって指導を受けていた。 「………私、前世で悪いことでもしたかな。したんだろうね。結果がこうなんだから」 優柔不断でネガティブな面を除けば、任務に忠実"すぎる"彼女の姿勢と2丁のサブマシンガンによる多数の敵への制圧力は目を見張るものが確認された。 ◆人物 弱虫、優柔不断、臆病、泣き虫、小心者とあらゆるネガティブな要素を含み、根っこから暗い性格。 秘めた天賦の才能に、両親をはじめ多くの人間が大きな期待をかけ続けることで、期待をかけられることが何よりも嫌いな彼女は卑屈に閉じこもることとなった。 自主性を持つことを止め、自分の人生は命令と適当に流されるがままに生きている。おかげで気が付いたら鬼を狩るものとして入隊していた。 感情に左右されることを何より拒み、「感情に一喜一憂しない機械のような人間になれば命令のあるままに銃の引き金を引けるのに」と考えているため、 普段から面倒事からは手を離し、上から怒られない限りは見ないふりをすることが多い。 羽織を深く頭からかぶることで顔を隠し、人とのコミュニケーションは必要最低限にしか行わない。 強引な押しと大声に弱いのか、常に人に委縮する姿が目撃されているとかいないとか。 ◆シンドローム バロール/ノイマンのクロスブリード 2丁のサブマシンガンによる露払いを得意とし、多くの弾を扱うにもかかわらず彼女の弾道は全て的確に相手を貫く。 補助兵として機能することが彼女なりの立ち方なため、花形ともいえる前衛がもっとも動きやすい場を創り上げることに関しては右に出る者はいない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3408282