タイトル:國崎光臣 キャラクター名:國崎光臣(くにさき みつおみ) 種族:人間 年齢:17 性別:♂ 髪の色:赤茶寄りの黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:健康的 身長:162cm 体重:そこそこ ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL2 / 判定 9r+2 〈意志〉:SL / 判定 9r 〈知識〉:SL / 判定 9r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《即席武器(3+2)》        /5 /メジャー   /対決/-  /20m /2   /攻撃力:+LV*2+3 《コンセントレイト:ノイマン(3)》/3 /メジャー   /- /-  /- /2   /C値を-LV 《コントロールソート(1)》    /1 /メジャー   /対決/-  /武器/2   /選択:射撃。組み合わせで【精神】置き換え。 《急所狙い(3+2)》        /3 /メジャー   /対決/-  /武器/2   /組み合わせで攻撃力+[LV*2] 《コンバットシステム(3+2)》   /3 /メ/リ    /対決/-  /- /3   /選択:射撃。判定ダイス+[LV+1]個 《虚構のナイフ(3+2)》      /5 /メジャー   /対決/-  /- /3   /攻撃力+LV*3 《カウンター(3+2)》       /2 /リアクション  /対決/単体 /武器/4   /対象:単体の攻撃に対してのみ。シナリオLV回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 即席武器(白兵)    1   1r   9    0   至近 即席武器(射撃)    2   1r+3  9    0   20m             0   0 コンボ         2   13r+3 13+6+15    20m  コスト14。攻撃34。全部乗せ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 義理の両親   純愛  疎外感 表:純愛。好き、そして大事。だからこそ寂しくて、真実が知りたい。 片想いのあの子 憧憬  不安  表:憧憬。きっとこの気持ちはただの憧れだ。だから眺めているだけで幸せなんだ。 春日恭二    執着  不信感 表:不信感。「………誰?」 エリさん    好奇心 隔意  表:隔意。 鳴神さん    親近感 隔意  表:隔意。 舟生田さん   親近感 不安  表:不安。 昇華)サイモン  執着  嫌悪  表:嫌悪。 ■その他■ メモ: その日その日をなんとなく、けれど確かに平和に生きていた少年。 好きな教科があって、苦手な教科で赤点を取って 好きな食べ物を食べて、苦手な食べ物に顔を顰めて ボールを蹴りながら笑ったり悔しがったり ほんのり温かな気持ちを抱いたあの子に会うために、コーヒーも飲めないのに喫茶店に通ったり 高校を卒業することすらまだ遠い未来だと思っていて、大人になることも想像できなかった 当たり前が当たり前すぎて、それが急速に遠ざかることを考えもしていなかった。 「国語は無理!覚えること多すぎて頭に入りきらないって~」 「えっ、だって数学は計算するだけじゃん。計算したら公式は出てくるよ」 「今日もコーヒーがおいしい(苦い)」 オレ/お前。あんた。君。どこにでもいるちょっと思春期真っ盛りな少年。 男子校に通う男子高校生。今のところ2年生。 中学2年、3年と同じクラスだった少女にほんのり淡い恋心を抱いており、抱いたまま照れくさくて男子校に進学してしまった。 少しだけ後悔しつつも、近くの女子校に通うことになった彼女とはそもそも同じ学校には行けなかったのだ。 今は彼女がバイトをしている喫茶店に、週3で通っている。 おいしいんだよね!と言いながら、最近ちょっとコーヒーが飲めるようになって気がしなくもない。 そんな風に平凡に暮らして、校内レベルでしか特出することもないありふれた学生。 本人もそう思っていたのだが、ある日受けた血液検査で、血液型を誤認していたことを知る。 そしてその結果、両親が実の両親ではなかったのだと知った。 両親のことは好きで、感謝していて、恨むこともない。 ただ少しだけ、真実が気になってしまった。 それで人生初めての家出をしてしまった。 直接「両親」に聞けば良かっただけなのに、それで済んだはずなのに。 そうすればきっと、こんな風に拉致されることもなかったはずなのに。 気がついた時には、もう見知った日常は遠く離れてしまっていた。 ---------- 指定ワークス/カヴァ― 高校生/指定なし シナリオロイス 春日恭二(推奨感情P/N) 君はT市に住む平凡な高校生…だった。 ある日、君は謎の集団に拉致され、意識を失った。 そして目を覚ますと、目の前にいたのは神経質そうな眼鏡の男。彼は君に行ったのだ。 「お前は超人になった。そして、そのせいで命を狙われている。死にたくなければついてこい」と。 ※推奨ライフパス覚醒「素体」 ※シナリオ開始時点で覚醒済" url: https://charasheet.vampire-blood.net/3408726