タイトル:シャルルヴィル・ド・ヴァロア キャラクター名:Charleville de Valois 職業: 年齢:30 / 性別:男性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:25/64      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  15  13  12   8  14  15  18  15  13 成長等 他修正 =合計=  10  15  13  12   8  14  15  18  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     69%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 65%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 30%  ●《目星》  72% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   55%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%  ●《信用》       70%  ●《説得》35% ●《値切り》  25%   《母国語(フランス語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》35%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     60%   《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティングナイフ     1d4+2+db                15 /                                  / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スキットル      1   0 護身用のナイフ    1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▽プロフィール 本名:Charleville de Valois シャルルヴィル・ド・ヴァロア 偽名:Chassepot シャスポー 出生:1423/7/3 襲撃の際に負った傷が顔に大きく残っている。 ▽職業ベース 「公選職」 職業技能:言いくるめ、聞き耳、芸術(握手)、心理学、説得、法律、歴史、母国語 ↑王族なので信用と乗馬を追加 ▽https://www.kogarashi.jp/0-material/fantasy/chara.html 基本性格:控え目・謙虚、高貴・教養、慈悲深い 追加志向:音痴 控えめな性格ではあるが朗らかで面倒見の良いお兄ちゃん気質の男。頼まれたらNOと言えない性分。他者に対して視野が広く 些細な差にもすぐに気が付く。お節介焼き気味。基本的にヘラヘラと笑っているが物事は深く考える。慎重派。 なるべく表向きは気丈に振る舞うようにしているが一人になるとすこし「...。」となる。 ちょっとズルい大人。大切な人の幸せに自分を含めないタイプ。 王家の次男(ルイ11世との双子)。兄とは違って大らかな性格的にどちらかというと表舞台よりも裏方派なので兄が王座に就く と思っていて胸を撫で下ろしていたのだが、一家が襲撃されて残ったのは自分だけとなるとそうも言ってられない。王族として の誇りは十分にある。この体に流れる血に誓って、高貴たる栄光を取り戻し王座へと帰還しなければ。 農民の暮らしが思っていたよりも自分に合っている気がする。うーん。 幼い頃。父とジャンヌの面会をシノンの王宮で覗き見た場面を忘れられない。男装をした、かの少女のなんたる凛々しさ。 その後自分の齢が8になった時、彼女は灰となり燃えさしから白い鳩が飛び去ったと聞いた。 神はなぜあの少女に言葉を与えたのか。国を救うために立ち上がった彼女はあまりにも美しかった。 ▽▽▽ あなたは農民だ、日々穏やかに暮らすことを考えて生きている。 自分の暮らす村でも蔓延している病を教会に説明するため、教会に呼ばれ赴くことになるだろう。 特色:探索技能に特化、安定しているHO、穏やかな立ち位置だが思わぬ展開に遭遇するかもしれない。 === HO2 残された血族 農民であるあなたには秘密がある 前王シャルル7世の血を引いている。しかし王であった父親は革命によって裏切りを受け殺害され、自分も同じように殺されかけたため逃亡し隠れるように暮らしている。 このままここでひっそりと暮らせばたしかに長く生きながらえることはできるだろうが、それでもあなたには王族としての誇りがある。 奪われた家族の形見と名誉を取り戻す、そして革命を起こし再び王の座に戻ると亡き家族に誓った。世論は今傾いており、すこぶる現王の評判は悪い。王族の象徴たる王冠を取り戻せばなんとか王権を取り戻すことができるかもしれない。 『教会のどこかに保管されている王族の誇りの象徴たる王冠を取り戻すこと』『家族の形見である品を取り戻すこと』『王座の奪還』それがあなたの目的だ。 ここ最近蔓延している病の原因調査のため自分のいる村が抜擢され、自分はそれに立候補した。教会へと向かいそこで状況報告をすることとなる。 このチャンスを逃せば次いつになるかはわからない、一世一代の計画を実行しよう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる <隠れる><忍び歩き>の初期値が50 駆け引きや立ち回りがうまい、交渉技能に+20補正 過酷な状況下で生きてきたことからショックロール時にCON*6で判定できる。 また、毒に対する耐性がある、POT対抗に+20補正 === 時は1453年、百年戦争が終止符を打とうとしていた。 舞台はフランスのパリ、このシナリオは当時の中世ヨーロッパの情勢などをモデルにした物語だ 実際の文献と異なったり時系列がずれている。 中世ヨーロッパの時代を知らないと困るというわけでもないため、ふわっとした知識でも何ら問題はない。 === 『百年戦争』 フランス王国の王位継承およびイングランド王家がフランスに有する広大な領土をめぐり、 フランス王国を治めるヴァロワ朝と、イングランド王国を治めるプランタジネット朝およびランカスター朝というフランス人王朝同士の争いに、フランスの領主たちが二派に分かれて戦った内戦である。 国家という概念は薄い時代であり、封建諸侯の領地争いが重なったものであったが、戦争を経て次第に国家・国民としてのアイデンティティーが形成されるに至った。 現在のフランスとイギリスの国境線が決定した戦争でもある。 百年戦争は19世紀初期にフランスで用いられるようになった呼称で、イギリスでも19世紀後半に慣用されるようになった 『村と街』 土地をもたない「農奴」は領主や聖職者、地主といた支配者の持つ直営地の近くに暮らして労働をおこない、 税金を納めなくてはならないうえ、さまざまな制約を課せられてている。 都市には乞食を職業とする人々も存在し、こうした貧しい民の救済を目的として、施療院と呼ばれる施設もつくられている。 教会から飢える人々にミルクやパンを配ったりなどもしている。 国の財政は戦争によって疲弊しきり良いとは言えない状態だ。 『教会』 王族や騎士団と強く結びついており、国民の多くが神を信仰している。 教会側の騎士と王族側の騎士団と派閥がわかれており、仲はあまり良くない。 『王権』 シャルル7世が1443年の10年前に死亡している。 もともと豊かな国ではなかったが、クーデターによって殺害され新しいものが王に就任 国民に一時は期待されたが貧困がより一層になったと嘆くものが多い。 『噂』 ▼病 疫病が首都を中心に広がっており、体に奇妙なものができるというものだった。 感染の原因がわからないことから患者は隔離され、その姿を見たことはない。 ▼殺人鬼 夜な夜な現れては殺害されているようだ 死亡しているものには噛みつかれたような跡が見受けられ、大きな獣か何かの様であった。 『処刑人 -ブロー- 』 フランス語では死刑執行人のことを「Bourreau」(ブロー) 死刑執行人は社会の最底辺の存在とされているがそれに見合う報酬を受けているため暮らしは豊か 首都であるパリの処刑人はムッシュ・ド・パリ(Monsieur de Paris)の称号で呼ばれている。 フランスの死刑執行人は同業者組合のような組織を構成しておりフランス全土の死刑執行人とその死刑執行人助手が加盟していて、ムッシュ・ド・パリが組織の代表者だった。 死刑執行人は一般人から忌避されていたため結婚はこの組合の中で行われていた。 一般の学校に通うことが出来ない死刑執行人の子供達への教育機関としての役目も持っていて、 その教育水準は当時の一般的な学校を上回るほどで、フランス語とラテン語の読み書き、法学、医学、剣術にまで及んでいた。 この組織は厚生年金のような物も持っていて引退した死刑執行人やその未亡人の面倒をみていた。 『ジャンヌ・ダルク』 15世紀のフランス王国の軍人。 フランスの国民的ヒロインで、カトリック教会における聖人でもある。「オルレアンの乙女」とも呼ばれる。 フランスを救い、シャルル7世の戴冠に貢献したことから、ジャンヌは西洋史上でも有名な人物の一人となった。 フランス国王となったシャルル7世はこれまでの勝利を軸にしてイングランドとの和平を模索する。 しかし、ジャンヌはそれまでと変わらずイングランド軍への攻撃を主張したためやがて王の周辺から遠ざけられるようになる。 ジャンヌは周囲からの支援を得られぬまま戦いを続けるものの、コンピエーニュの戦いで捕らえられ、イングランド軍の捕虜となってしまう。 彼女はイングランドの手によりルーアンにて異端裁判にかけられ、火刑を宣言される。 1431年5月30日に執行された。 火刑の後、その遺灰はセーヌ川に流され、フランスを救った救世の少女は塵一つ残さずこの世を去った。 ■簡易用■ Charleville de Valois(男性) 職業: 年齢:30 PL: STR:10  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:8  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:64 EDU:18 知 識:90 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]