タイトル:鳳成藍梨 キャラクター名:鳳成藍梨 種族: 年齢:21 性別:女 髪の色:空色/菫色 / 瞳の色:藍 / 肌の色: 身長:162 体重:51 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :工作員 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷盾》       /5 /オート  /自動/自身    /至近/2   /ガード値+[Lv*5] 《氷河の壁》     /1 /オート  /自動/範囲(選択) /至近/3   /氷盾と同時に使用、メインプロセスで受けるダメージ-10 1シーンLv回 《氷雪の守護》    /5 /オート  /自動/自身    /至近/3   /自身が受けるHPダメージを-[Lv+1]D点する。1ラウンド1回 《ダイアモンドダスト》/1 /オート  /自動/自身    /至近/3   /《氷雪の守護》と同時に使用。軽減するダメージをさらに-3Dする 《蒼き悪魔》     /9 /オート  /自動/自身    /至近/3   /ガードを行う際に使用、攻撃してきたキャラクターに[Lv*3]点のHPダメージを与える。1ラウンド1回 《吹雪の守護》    /1 /オート  /自動/範囲(選択)/至近/2   /《氷雪の守護》と同時に使用、対象を範囲(選択)に変更 《鋼の氷》      /1 /オート  /自動/自身    /至近/2   /ガード値+10 1シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 超血統(蒼き悪魔)             取得しているエフェクト1つのレベル+1、最大レベル+2 ■■■          遺志  憐憫 過去           懐旧  無関心 城戸一冴         義務感 隔意 ダチュラ         好奇心 憐憫 城山武          連帯感 侮蔑 ブラック尾俳ぺたん子オー 好奇心 隔意 ■その他■ メモ: 「鳳成藍梨よ。最低限のことだけはしてあげるから後はよろしくね?」 「ハァイ、今日も湿気た顔してるわねえ。どうせならもっと分かりやすく落ち込んでくれた方が私の好みなんだけど」 「あは、女の秘密は多ければ多いほどいいの。それを暴こうとするのは無粋ってものよ」 「私はね、物語の傍観者でありたいの。ステージに上がって自分以外の誰かのために踊るのなんてごめんだわ。 なんなら脚本家の真似事でもやってみようかしら。喜劇と悲劇、どちらがお好み?...私の好み?うふ、語るまでもないでしょ?」 ▼経歴 経歴のほとんどが真っ白な女性。一応現在の所属はUGNであり、扱いとしては本部エージェントということになっている。 籍があることは確認できるが、何の目的で動いているのか、誰の下に付いているのか、さらにはUGNに所属する以前の経歴に至るまで一切が不明。 噂ではとある暗部組織の所属であるとも言われているが、確証は得られていない。 稀に合同の大規模作戦や地方都市の任務に各地から人員が集められる際に姿が目撃されることがあるが、ふらっとちょっかいを出してはいつの間にか姿を晦ませている。 ▼パーソナリティ 常に嗜虐的な笑みを浮かべている美女。 初見のイメージに違わず、他人を揶揄ったり弄んだり、苦悩する姿を見るのが趣味という性悪っぷり。 秩序立った平和よりも混沌とした状況が好みであり、曖昧な言葉でかき乱したり場を濁すのが常套手段。 コードネームとしているように傍観者を自称しており、物事に関わる人間を傍らから鑑賞するのが基本のスタンス。 一方でより事態が面白くなると判断すれば、『台本を書き換える』と称して裏から手を回したり、場合によっては直接手を貸すこともある。 詳細は不明だが非常に広い情報網を持っている模様。自身の感性に引っ掛かる事態があれば見物したがる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3410203