タイトル:アントリア(幸乃騎士) キャラクター名:"王政魔神公国のマムシ" アントリア 所属     :王政魔神公国 レベル    :7 獲得勲章数  :3 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色:赤  / 瞳の色:緑  / 肌の色:褐色 身長:156 体重:54 クラス:騎士 ジョブ:勇者 ■パーソナルデータ■ 背景   : 災厄王の血を引くといわれる家系。 目的   : 自国を先祖の名に恥じない大国にする(王国レベル5以上) 好きなもの: 自分の国        民 嫌いなもの: 弱い人(自分)        賭け事 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   2   2   1   4  19   3   8  22 ジョブ      1      1 ジョブ ボーナス            1  20   2 =合計=   2   3   1   6  39   5   8  22 ■技能■ [タグ] スキル名: タイミング: 対象 : 効果 [勇者] 決戦存在 :      :   : []       :      :   : []   挑発   : 支援   : 自分 : 気力1点。武勇判定で対象のLv+5 []   突撃   : 補助   : 自分 : 戦闘中前進1マスにつき命中+1武器威力+2 []   乱舞   : 常駐   : 自分 : 白兵武器攻撃時、命中判定にD+1(そのうちの2つの値を選択使用) []   二刀流  : 補助   : 自分 : 気力1点。命中判定後に使用。スペア武器の威力、効果+ []   受け流し : 割り込み :   : [武勇]で命中判定を超えれば被ダメ1 []   かばう  : 割り込み :   : 戦闘中被ダメ(not攻撃)対象を自分へ。同エリア移動。1D6+対象への好意軽減 []   死守   : 割り込み :   : 誰かがダメージを受けた際。配下1d6消費しダメージ無効 []   軍神   : 常駐   :   : 配下数だけHP+ ■所持品■ [目] アイテム名       : 効果 [1] 滅ぼす者         : 射程0 1D6+1 (対天使+1D6) [1] 刈り取る者        : 射程0 1D6 器+1扱い [2] 貫く者 Lv1        : 射程1 2D6+1 希望1点消費で外皮・ヨロイ無効 [2] 甲冑           : 被ダメ-1 [3] 爆弾           : 射程1 1D6 [3] 強壮剤          : MHP+5 [4] 強壮剤          : MHP+5 [4] 強壮剤          : MHP+5 [5] 強壮剤          : MHP+5  total+20 [5] 鞍(抜け忍)       : 移動+1 / 早足(通常移動が2歩) / すりぬけ(敵関係なく前進可) / 軽業(行動後に1マス移動可) [6] 楽器           : [6] 肖像画(ガイギャックス) : ■感情値■ 対象                      好意   : 敵意 "さわらぬ神に祟りなしの"ミヤコ            Lv. :   Lv. "目に入れても痛くない"ガイギャックス (片思い) 愛情 Lv.5 :   Lv. "凶ばかり引く"ナハトムジーク          忠誠 Lv.1 : 不信 Lv.2 "石橋を叩いて渡る"ルビー               Lv. :   Lv. "獣欲業を制す"餓餌鰓                 Lv. : 侮蔑 Lv.2 "噂をすれば"ノエル               忠誠 Lv.1 : 不信 Lv.1 "天に唾吐く"チュパカブラ               Lv. :   Lv. ■その他■ メモ: 前任騎士(師匠:カノン)の退任を受けて新たに着任した騎士。 災厄王の血を引き、その血筋と諸事の事情から幼少の頃より熱心に剣技を学ぶ。その中で、同性でありながら騎士となり、団員や民に慕われる師匠を尊敬し、いつかは師のように必要とされる人間になりたい、師と共に(配下として)迷宮へ潜りたいと夢見ていたが、後者の夢は永久に叶わず。今でも、命を賭して母国と公国の争いを避けようとした師匠の姿は、自己の中で大きく、形見の剣(滅ぼす者)を常に携えている。 ランドメイカーとして国を支えることの重責に思い悩み、他のランドメイカーに対する鬱々とした感情を胸に秘めていた。ムージン谷にて自己の影と対峙し、その感情がガイギャックス/ノエル/ガジエラと同行した配下達に露見することとなる。(他へ漏れたかは今後のセッション次第) ガイギャックスの言葉と彼への思いもあり、影を否定することなく受け入れるに至ったが、完全な昇華には至っていない。 ――いつかムジークを殺す。 自らの影が放ったその言葉が頭から離れない。 今はただ、自分の未熟さを露呈し失った信頼、騎士団員たちの失望を取り戻そうと軍事面の強化に勤しんでいる。存外、精神的には落ち着いているようだが、いつも鎧を身にまとっている姿からは、そうして今も”騎士”としての自分を保っているというのが伺える。 ただし、それが失った信頼によるものか、知られてしまった宮廷への思い…ガイギャックスへの分不相応な愛情、ムジークへの嫉妬と憎悪、そして秘めた殺意によるものかはわからない。