タイトル:03 キャラクター名:犬崎 黒斗(いぬざき くろと) 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168cm 体重:102kg(右腕含む) ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー   /   /   /  /2   /C値 -[LV] (下限7) 《ハードワイヤード》        /2 /常時   /   /自身 /至近/   /専用アイテムLV個常備化 《アームズリンク》         /3 /メジャー   /<白兵>/   /武器/2   /ダイス+LV個 《雷の牙》             /2 /メジャー   /<白兵>/   /武器/2   /ドッヂ判定-LV個 《雷光撃》             /2 /メジャー   /   /   /  /2   /攻撃力 +[LV*2] 《MAXボルテージ》          /1 /メジャー   /   /   /  /4   /攻撃+10,ダイス-1個 《バリアクラッカー》        /1 /メジャー   /<白兵>/   /武器/4   /ガード&装甲値無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格    種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 《断罪》 3.5.6.7   1   8r-1 13   3   至近 C値-8(装備:アームブレード、バトルマニューバ) 《粉罪》 3.5.6.7.8.9 1   7r-1 13   3   至近 C値-8(装備:アームブレード、バトルマニューバ)            0   0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 アームブレード     1   0   攻撃力9,ガード3、命中-1 相手のガード-5(ハードワイヤード) バトルマニューバ    1   0   <白兵>達成値+2(ハードワイヤード)             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 平凡な生まれ、平凡な家庭、平凡な暮らし…… 時に友人と笑い合い怒り合い、時に想い人に恋慕し胸をときめかし…… 窮屈で不自由なく、退屈で飽きのこない生活はーーーーある日、終わりを告げる。 FHによって引き起こされたバスガス爆発によって彼はその短い生涯に幕を下ろす。 そして、人を超えしモノ《オーヴァード》として蘇る。無骨で冷酷な、異形と化した右腕と共にーー 現在はUGNとは協力関係という形で管理下に入っている。 「自分のようなものをこれ以上出させないために、間違いは俺が断ちます……」 覚悟を決めた彼の瞳はどこか遠くを見据えていた。 それは自らが断つべき過ちか、あるいは自分自身という過ちかーーーー 【断罪刃(ギロチン)】 犬崎黒斗の機械腕となっている右腕。 バスガス爆発事故の際に損壊した右腕の代わりに無意識下のうちに周辺にあった機械類を取り込んだものと推測されている。 日常生活においての使用は不自由がないが、人目から隠すという一点についてだけは色々と苦労を強いられている。 戦闘時には右腕を巨大な刃へと変じさせる。これは、初めての交戦相手であるディアボロス・春日恭二が自身の腕を異形へと変じさせたのを目の当たりにした犬崎が、その戦闘意欲に呼応して変形したものと推測されている。 モルフェウスやエグザイルのように物体そのものを変形させているのではなく、機械腕に内在する鋭利な部分を表出し繋ぎ合わせただけのものである。そのため刃というには鈍く、斬るというより機械腕の重量に乗せて引き断つのが主な用途とされている。 無骨で巨大な刃ということから「断罪刃(ギロチン)」という名前を付けられ、いつしか犬崎のコードネームとなった。 犬崎自身は自分の機械腕について複雑な思いがあるため、コードネームについてもあまりいい顔をしなかった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3412736