タイトル:Last Trust キャラクター名:楠 柊吾 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :刑事 シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー   /  /   /  /2   /C-Lv 《鮮血の奏者》     /3 /セットアップ  /  /単体 /  /4   /Lv点以下のHP消費で、対象のR間攻撃力+[Lv*3] 《ブラッドスパイク》  /3 /メジャー   /RC /   /  /3   /攻撃力+[Lv*3] HP-3 《先陣の火》      /2 /セットアップ  /  /   /  /2   /行動値+[Lv*5]シーン1回 《バーニングハート》  /2 /オート    /  /   /  /2   /HPダメージ発生時、暴走して攻撃力+[Lv*2] 《絶対零度》      /3 /常時   /  /   /  /基3  /暴走時【精神】判定D+[Lv+1] 《紅蓮の憎悪》     /3 /常時   /  /   /  /基3  /暴走時攻撃力+[Lv*3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 組織の支援 楠 秋道(義理の父) 信頼  疎外感 育ててくれた両親に感謝しかない……が、一度も父さんとは呼べずじまいだな。 大倉 健太郎    連帯感 脅威  警察たたき上げの覚醒者って話だ。かなり階級は上だが、俺だって負けるはずがないんだ。 ■その他■ メモ: 線の細い、いかにもインテリらしい見た目をした男。眼鏡をかけている。 いわゆるキャリア組の出であり、プライドと野心が山のように高い。 一方で警察であることに誇りを持っている節もあり、己の功名心はあくまで二の次。 エージェントと警察、それぞれの住み分けを大切にしつつ、両組織で偉くなりたいらしい。 完璧主義者で少し傲慢な所もあり、いけると判断した箇所ではスタンドプレーも目立つ困ったちゃん。 また、警察の法律違反による逮捕とエージェントの活動を区切ってみている節があり、オーヴァード犯罪者を見つけたりすると「俺が裁かないと」とか言っちゃう。 オーヴァード犯罪に現代司法が適用されないことに憤慨し、自らが裁くといいながらも命を奪うことには大きな抵抗がある。もちろん「どんな形であれ人を殺すと出世に響くから」という事情もあるのだが。 能力は自傷行為を起点とした己の沸騰する血を周囲に吹きかけて攻撃する。 自らを傷つけることが精神的スイッチになっており、思考がクリアになりより目前の相手を「殺す」ことに先鋭化していく。 本人にとっては冷静なつもりらしいが、完全に暴走状態であり周囲からの評価は厳しい。 ーーーどうでもいい過去話ーーー 幼いころ、とある地方でFHの起こしたテロに巻き込まれて家族と死別。 同じ事故に巻き込まれるも、一人だけ覚醒して生存したことから遠縁である楠家に引き取られる。 古くから続く国会議員や地元も名士を輩出するオーヴァードの家系の分家であり、幼少期より厳しいしつけを受ける。 特に何か間違いを犯した際には手を鞭で打たれていたため、痛みを与えられることをきっかけに思考が研ぎ澄まされていく。 そのまま良い教育を超スパルタ環境の中で受け、無事に大学進学・就職となる。 家系の人たちが多く在籍する警視庁への就職を勧められ、無事キャリア組として参加。 今まで特別大きな失敗もなく、順風満帆な出世街道を進めていった FHエージェント、アルモニカさえ居なければ。 〇アルモニカとの因縁 数々の事件を起こし、そのたびに対決するも逮捕に至っていないアルモニカを強烈に敵視し、関わる事件を優先的に追っている。 周囲からは「完璧君の目の上のたんこぶ」なんて揶揄されたりするが、決して出世に響くとかどうのとかそういう理由で敵視しているわけではない。いや、多少はその考えも含まれるのだが…… それよりも、若くして犯罪に手を染めているその姿を問題視しており、捕獲の上で更生の機会を与えるべきだと考えている。 自身も過去に「養子の家で育て直してもらった」経験から「子供は変われる」という甘っちょろい考え方をしており、必ず攻撃前に飽きることなく降伏の勧告を繰り返している。 しかし、そういった考え方を持てるのもあくまで「被害者が自身から少し遠い人物」だからである。 歓楽街で起こす事件の数々はお堅い仕事である警察から遠い所であり、当事者性が欠落しているからなのだ。 平たく言うと、柊吾は感rな区外で働く人々をガッツリ下に見ており、割とどうでもいい人たちが犠牲になっているからそんな甘いことが出来るのである。 この魔の手が警察に伸びた時。柊吾は果たして冷静でいられるのだろうか……? (特別指定がありあせんでしたので、アルモニカは<交渉>攻撃をはじめとした、一般人船頭型の広域テロと想定しています。 関係性はお互いに敵認識してもらえる”馴染みの殺し合い”のあのですが、会ったら必ず降伏勧告だの君はやり直せるだの話しかけてくるので、大変鬱陶しいと思います。 もちろんこいつも何事もなければ会いたくない相手の一人なので、お互いに会いたくない厄介な奴、という認識で想定しておりますー) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3413470