タイトル：うさ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：うさ
正体：兎
年齢：10（メス）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]かわいい（0）:あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1
[基本]もちつき（任意）:対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る
[基本]たれみみ（3）:自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る
[基本]たすけて（6）:つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる
[基本]しらんぷり（8）:場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる
[基本]つきのひかり（20）:同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う
[追加]おもいだして（6）:出会った相手と過去に共通した思い出があったことにできる[出会い]で相手が【つながり】をもつとき、相手が兎に対して持つ【つながり】を本来より1強くできる。
[追加]おねがい（6）:涙を浮かべた目で相手に頼みごとをして、しかも聞き入れてもらう頼まれた相手は兎の【こども】より高い【おとな】を持っていれば、願い事を退けることができる。（頼みごとがあまりに自滅的なものだった場合、語り手はその頼みごとを無視させてもよい）
[追加]なかよし（0）:人と親しみやすく、誰かを愛しやすい。[幕間]で、兎からの【つながり】を強めるために必要な「夢」が1点減る。
[弱点]さびしがり（0）:さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな兎単独行動ができない。常に誰かと一緒にいなければならない。
[弱点]なきむし（6）:すぐに泣いてしまう兎[びっくり]しやすく、[びっくり]させられる判定では能力値が2減ってしまう。[びっくり]した際は気絶しない限り、大声で泣いてしまう。（人間の姿をしている場合も）
[弱点]おせっかい（6）:ついつい人の事情に頭を突っ込んでしまう兎人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引き摺られてしまう。自分からの【つながり】が最も高いキャラクターと同じ相手に【つながり】を持つとき、必ずそのキャラクターと同じ内容の【つながり】を持ってしまう。



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（3）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（愛情）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv5 ☆ 5Lv（保護）＜えま＞
あなた（好意）Lv1 ☆ 1Lv（好意）＜ウタカタ＞
あなた（愛情）Lv5 ☆ 4Lv（好意）＜ミロク＞
あなた（愛情）Lv2 ☆ 2Lv（好意）＜霧雨＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 1Lv（好意）＜氷雨＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 2Lv（保護）＜水影丸＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 2Lv（好意）＜樹雨＞
あなた（信頼）Lv2 ☆ 2Lv（保護）＜時雨＞
あなた（信頼）Lv2 ☆ 1Lv（保護）＜内海宗次郎＞


ふしぎ：0[+22/場面]
想　い：0[+22/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：