タイトル:ウルリッヒ・ヴィルケ・レーヴライン キャラクター名:ウルリッヒ・ヴィルケ・レーヴライン 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166.5cm 体重:59.0kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:パラディン ■能力値■ HP:50 MP:37      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  15  16   9  10  10   8 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   7   3   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 / /   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード    6    3d+7 4 7+3D  0  命中-1 移動補正-1 ミディアムシールド 4    2d+6 5 4+3D  0  (光盾の印適用済み) 合計        10      9 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル  7          9     4     6    0    -2  -3  -3 ブーツ       1          0     1     0    0    0   0   0 ミディアムシールド 8          2     0     1    0 他修正 合計        16  -1  0    20    5     7    0    -2  6   12  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      26 = 重量総計 =     26 / 30 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》    3 /DR直前  /自動 /単体/2sq /3   /  /○/カバーリング。防御力+5 《光盾の印》    1 /ガード  /自動 /自身/1sq /3   /  /○/ガード値+3 《盾攻撃の印》   1 /メジャー /軽武器/単体/武器/4   /  /FW/白兵攻撃。ダメージ+5 《重撃の印》    1 /DR直前  /自動 /自身/  /4   /  /○/ダメージロールに+1D 《光壁の印》    1 /DR直後  /自動 /単体/視界/天運 /  / /DRを-[消費天運(最大5)×10]点 《武器熟練:軽武器》1 /常時   /自動 /自身/  /   /  / /軽武器のダメージ+1D 《武器防御》    1 /常時   /自動 /自身/  /   /  / /ガードが行える 《精鋭部隊》    1 /常時   /自動 /自身/  /   /  / /部隊の攻撃力と〈体内〉以外の防御力全てに+2点 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承争い/7人兄弟の3番目。父親の領土を継いだがこの領土を治めることが兄弟達との国王争いに勝つ唯一の方法である。 経験1:汚名/兄弟達の中には狡猾な者もいる。他の領地ならば暴君と言われることもあるだろう。 経験2:名君/人格者。民を守らねば、国を守れない。 目的:天下統一/最終的に父の後を継ぐ。それが大国にとって最善であることを自分は知っている。 禁忌:邪悪/悪は全て悪。民を脅かす者を王は許さない。 趣味嗜好:猫が好き/ねこかわいいよね。 ■コネクション■ 名前             / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アイスバイン・アーリオオーリオ/   / 幸福感  / 不安 ラウル・グリュンスタッド   /   / 尊敬   / 食傷 キルウェー          /   / 憧憬   / 疎外感 メモ: 王位継承権第二位。七人兄弟の三男として生まれた。 本来エルムール領は次兄が継ぐ予定であったが、彼は継承式の一か月前に長兄に暗殺される。 ならばお前が国を治めろと急遽領地へ赴くことになった。 父は家督争いとそれに関連した騒動(暗殺、戦争など)を仕方のないものと捉えており、戦いを制した者こそ知性と武力を兼ね備えた大国の君主にふさわしいと子供達に説いている。 自身も家の教育方針に反対していないものの、謀略をめぐらし互いを陥れようとする兄弟達のやり方には疑問を持っており、臣民を守る為には自分が王となって国を統一する以外の方法はないのではないかと考えている。 フィルという名前の白い子猫をペットとして飼っており、溺愛中。 --- 一人称:僕 二人称:あなた 好きなもの 民、ボードゲーム、フィル 嫌いなもの 権謀術数、暑さ