タイトル:ラウル キャラクター名:ラウル・グリュンスタッド 年齢:18 性別:男 髪の色:灰 / 瞳の色:金 / 肌の色:褐色 身長:175cm 体重:64kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :兵士 スタイル:ライカンスロープ ■能力値■ HP:50 MP:41      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11   9  11   8  12   9 作成時    4   1   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1   1 その他 =基本値=  16  11  12   8  12   9 スタイル   2   1   2   1   0   0 他修正 =合計=    7   4   6   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》             命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《野生の爪牙+武器攻撃(格闘)》    3d+7/11+3D/武器/○/3   / 《野生の爪牙+地を駆ける者+獣の猛襲》3d+6/11+3D/武器/FW/10  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 /○/   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手  0    4d+13 4 11+3D 0  (野生の爪牙使用後) 騎馬兵     0     5 合計  0       4 5 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 不壊なる外皮           8     0     8    0 ブーツ    1          0     1     0    0 騎馬兵              3     1     1                  攻撃力+5 他修正 合計     1   0   0    11    2     9    0    0   10  11  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      1 = 重量総計 =     1 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《野生の爪牙》  1 /いつでも  /自動 /自身/  /3   /  /○/素手のデータ変更 詳細は武器欄 《獣の猛襲》   2 /メジャー  /<射撃>/単体/武器/7   /  /FW/通常移動後、白兵攻撃ダメージ+[移動sq数×2]。 《地を駆ける者》 2 /セットアップ/自動 /自身/  /6   /  /FW/シーン中、移動力+1、行動値+4 《不壊なる外皮》 1 /いつでも  /自動 /自身/  /4   /  /○/防御力変更。 詳細は防具欄 《狂乱の暴獣》  1 /効果参照  /自動 /自身/  /天運1 /  /FW/HP半分で使用。シーン中、命中ダイス+1、ダメージ+10 《武器熟練:格闘》1 /常時    /自動 /自身/  /   /  /○/格闘のダメージ+1D(計算済み) 《タフネス》   1 /常時    /自動 /自身/  /   /  /○/HP最大値+10(計算済み) 《技能鍛錬:射撃》1 /常時    /   /自身/  /   /  / /技能<射撃>を3レベルに ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:放浪民/後学の為に世界各国を旅していた 経験1:若武者/実戦経験のないなりたて兵士 経験2:絶技/人間離れした偉業を成し遂げたことがある 目的:最強/果て無き上を目指して 禁忌:絶望/何者にも屈しない 趣味嗜好:動物に話しかける/自分と同類だと思っている? ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 PC1:ウルリッヒ様 / 忠誠/ 尽力   / 不安 PC2:アイスさん  / 仲間/ 感服   / 劣等感 PC3:キルウェーさん/ 師匠/ 尊敬   / 脅威           /   /      /           /   /      / メモ: ■PC3 アーティスト キミは代々エルムールに仕えてきた老臣、ジェイコブ・グリュンスタッドの孫だ。老いて実戦に出ることの出来ない祖父に代わり、主君たるPC①を補佐することがキミの使命だ。 そしてPC①の即位式の日、まさにキミに初陣の機会が訪れたのだ。 自国:金融と儀礼の国、“華厳の”エルムール ----- 本名:ルドルフ・グリュンスタッド(「高名な」「名声のある」+「狼」) グリュンスタッド家の『隠し玉』。 物心ついた頃からそれぞれの目的の為に戦う兵士たちに憧れ、「いつか自分も前線で戦いたい!」と志すようになる。 (かつて前線で指揮を取っていたという祖父への憧れもあったのかもしれない) ある日、好奇心を抑え切れずにこっそりと紛れ込んだ魔獣討伐隊とはぐれ、一度は死に掛けるも、斃された魔獣の混沌核を取り込み邪紋使いとして覚醒。周囲の人間にはこっぴどく叱られる結果になったが、それをきっかけに世界各地へと修行と後学を兼ねて旅をすることになった。 実際のところ、追放にも近い処遇ではあったが、「誰よりも強くなりたい」というラウル少年の意気込みは一層強くなっていく。 魔法の才能にこそ恵まれなかった彼だが、一心不乱に己が肉体を鍛え続けた結果、旅路の果てにはいつしか素手で岩を割るほどの芸当を体得。その他にも、行く先々で様々な戦いの経験を積み、傭兵として申し分ない力量の青年へと成長していく。 噂を聞きつけた祖父が彼を自国へ呼び戻したのはつい先日のことである。 小難しい理論などを紐解くのは不得手な感覚派。 好奇心旺盛で裏表の無い、明るく気のいい青年である。