タイトル:ショゴス犬 キャラクター名:晶連 千々狐(しょうれん ちぢこ) 職業:劣等生(バカ) 年齢:? / 性別:? 出身:? 髪の色:玉虫色…? / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重:見た目より重い ■能力値■ HP:32 MP:12 SAN:35/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  18  12  12  14  15   8   6  34  12 成長等  68  35                    -2 他修正 =合計=  83  53  12  12  14  15   8   6  32  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  75%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  50%   《図書館》 25%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  45%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》30%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 人間体       5d6                     / ショゴス体     9d6                     / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 犬!!! ご主人ー!!!(勝手に思ってる)わんわん!(ショゴス) 好き:一番はじめのご主人、ご主人の子供達、身体を動かすこと、学校、遊ぶこと!食べること、山 嫌い:火、刃物、テスト… 苦手:勉強、人間状態でのリラックス、拒絶される事 許さない:ご主人の子供達を殺そうとするもの全て 大事な物:名前、子供達、宝物(たくさん!) 元に戻った時のSIZ74、DEX4 お名前↓ 三目八面 →晶 目目連 千々古 ちぢこ 化狐 晶連 千々狐 http://tyz-yokai.blog.jp/archives/1010654286.html ○見た目は劣等生!中身はバカ! 授業中に寝ているわけでも態度が悪いわけでもないのにバカである。ノートも板書自体はできている。 周りは匙を投げ、首を傾げる天才的バカである。 ○大抵の放課後を補修だったり課題に追われている。 そうでない時は遊び足りないやつらと運動をしているか、HO1の犬の散歩に付き合っているか、優等生から勉強を教えてもらっているか…といった塩梅である。 寮に帰った後ももの足りないと一人でランニングに行ったりしているのでスタミナお化け。 ストレスの発散とトレーニングに月一くらいで優等生の不在もしくは彼が寝ているときに山とか人目につかないところに行ってショゴス体やら様々動物になっていたりする。もしかしたら消化作用とかのせいで妙な獣道を作り出してしまっているかもしれない。 ○交友関係 何の因果かバカにも関わらず優等生とつるんでいると思われていることだろう。曰く、椅子係である。 魔法、魔術、呪文どれもからきしだが椅子なら出せる。本人は至極誇らしげに使うが椅子しかでない。 しかも毎回椅子の種類がまちまちである それでも優等生が自分でやった方が幾らもいいのにそれを千々狐にまかせて貰えることが嬉しいのだ。 授業が終わるとすぐに優等生の教室に行っているが、実習の教室が違ったり普段行かない場所だと迷子になっている所を誰かしらに教えてもらっている所が散見される。 浅く広くだが、結構友達がいる。赤点を回避した時はいろんな人に褒められてるし、うんうん唸って勉強をしているとちょくちょく教えてくれる人もいる(匙を投げられる事も多々あるが) ○あまり人嫌いをしない。 人がか弱い事は重々承知なので、殴られたりしてもやり返さず、ニコニコしている事で大抵の相手は怯む。 ただ相手があまり調子にのってやっていると段々しょぼくれてくる スキンシップはおおいにしたいが、うっかり殺したくないので自分からは控えめ。その分ボール投げとか大好き 本人を害されるより優等生を害される方がざわつく。 寛容さはあるのでじゃれ合い程度だったら度を越したら仲裁には入るが、そんなに怒らない。そもそもそれくらいなら優等生が自分でなんとかする(多分) ○優等生について 好きだが????というか甘やかされすぎてヤバい。 嬉しい!嬉しい!の気持ちが強くて「絶対に守護る」の末に彼を守る思いから身長はにょきにょき伸びちゃったし、彼を後ろに隠す術も磨かれた。 そっと見守ってきた立場としてはここまで近い距離に置かれて信頼される事も随分久々なので幸せな日々である。 それに自分の後ろに隠れてしまう素敵なご主人が学校なら堂々としている姿もとても喜ばしくて笑顔になる。だからこそ成績は…なんとしても死守したい!!在校していたい!! こんなに好いていてくれているからこそ拒絶される事が怖い。それにうっかり傷つけてしまう事も、自分が本当の姿を見せたせいで彼の評番がおかしくなる事も怖い。だからこそ元の姿に戻る事はしたくない。人間の姿でも盾になる気はまんまんであるが、万一があっても少しの傷なら友人として接するつもりである。 とはいえ、自分の立場より何よりご主人の、優等生の安全が大事なので本当に駄目だと思った場合は変身を解く。 ○授業は好き 言ってることはちんぷんかんぷんだし、呪文全然使えないけど教えてもらえるのは嬉しい。 それに色んな人の色んな才能をみているのは楽しい。実技部門の人達からは動作とか呪文に関するコツを聞いて擬態に活かそうとしている。真面目に呪文も練習はしている。 ここでどうにかしてちょっとでも勉強できるようになったらもっと優等生の側にいやすくなるのでは!? という魂胆もある。 ○種族的にも元々知能が低い訳ではない。 優等生の彼に合わせて成長をする、だが人種とかいった根本的なところは変わらない、かつ人に馴染む為にそれなりの精巧さと愛嬌を持った今の外見を形成して維持する事にリソースを割いている。 基本的にずっと一緒にいるから形を崩せないし、崩せないからといって自分をヒトだと思い込んで、昔のショゴスが脳を固定して知能を得たようにあらゆるパーツを固定して固定して、人間になりきってしまってはいざと言うときに彼を守れない。 ジレンマと努力の果ての馬鹿なのである。 とはいえ、どちらかといえば感覚派でおそらく知識の代わりに感情を豊富に手に入れているので、周りの同じ様なのと比べたらちょっぴり馬鹿な部類に入るかもしれない。 基本的に思い出のほうが記憶の優先度が高いので著しく脳を損傷した際に、知識が欠落している事も多い。 千々狐の昔の話↓ なんか昔にお侍さんにたたき斬られそうになっていたところをご主人に助けていただいて、最初はちぢこって呼び名だけだった。それ以外はよくわかんない。その時に惚れた。 最初はやたらとデカい犬とか猫とかの形から始まったが、そのうちにあやふやながら周りのお手伝いさんとか家の人の形を真似て取るようになってから「それなら名前に字が必要だな」って言ってくれて貰ったのが今の名前。 元はそのまま千々古だったけど姿の多様さからまるでどちらかと言えば狐か?となり字が落ち着ついた。 山の土砂崩れに巻き込まれた人をどうにか助け出して麓まで急いで運んだ際に急ぐあまり元の姿になってしまい、消化してしまう。麓につく頃には骨だけになってしまっていた。 元の姿を拒絶された事がある。 AF赤色の宝石の指輪 《火の乱舞》(コスト:3正気度ポイントと3MPで2d3の炎によるダメージ)3回使える ■簡易用■ 晶連 千々狐(しょうれん ちぢこ)(?) 職業:劣等生(バカ) 年齢:? PL: STR:83  DEX:12  INT:8 アイデア:40 CON:53  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:99 EDU:6 知 識:30 H P:32  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:120 個人技能点:80) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]