タイトル:ゆうこや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:深雪(みゆき) 正体:兎 年齢:11ヶ月(人間15)(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [追加]なかよし(0):人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすい。[幕間]で兎からの【つながり】を強めるために必要な[夢]が1点減る [弱点]さびしがり():さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな兎。常に誰かと一緒でなくてはならず、単独行動をすることが出来ない [追加]おねがい(6):涙を浮かべた目で相手に頼み事をして聞き入れてもらう。頼まれた相手が兎の【こども】より高い【おとな】を持っていれば願い事を避けることができる。*頼み事があまりにも自滅的だった場合、語り手はその頼み事を無視させても良い。 [弱点]なきむし():すぐに泣いてしまう兎。[びっくり]しやすく、[びっくり]させられる判定では能力値を-2する。そして、[びっくり]した時には(姿に関係なく)気絶しない限り大声で泣き出してしまう。 [追加]おもいだして(6):出会った相手と過去に共通した思い出があったことにできる。[出会い]で相手が【つながり】を持つ時、相手が兎に対して持つ【つながり】を本来より1強くできる [弱点]おせっかい():ついつい人の事情に頭をつっこんでしまう兎。人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引きずられてしまう。自分からの【つながり】が最も強いキャラクターと同じ対象に【つながり】を持つ場合、必ずそのキャラクターと同じ内容の【つながり】を対象に持つ。(最も強い【つながり】の相手が複数いる場合は一人だけ選びましょう) ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(尊敬)Lv3 ☆ 4Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv2 ☆ 3Lv(憧れ)<八重> あなた(愛情)Lv2 ☆ 4Lv(保護)<大和> あなた(対抗)Lv2 ☆ 4Lv(保護)<レン> あなた(愛情)Lv2 ☆ 4Lv(保護)<稲荷> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+13/場面] 想 い:0[+21/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 日本白色種のメス。 好奇心旺盛で考えなしに動き、色んなものに首を突っ込む。相手のデリカシーな部分にもずけずけと土足で踏み入り痛い目によく遭っている。 基本的に、尊大な態度で何事にも根拠のない自信を持つがすぐに何かあると泣いて逃げ出す。(イキリ) 人をあざ笑ったり煽ったりするが、内心は寂しがりやで構って欲しい、興味を引くためにそういう態度を取ってしまいがち。 本人としては仲良く楽しく接したいので、後で頭を抱えて木陰で後悔している。 出身は広島にあるとある島だが、人間が乗る船に積んであったニンジンを食べようと乗り込み、降りることかなわずそのまま島を出ることになった。街で出会った変異する動物に出会い、なんやかんやあって自分の力で変異できるようになった 八重→いっつもほわほわしていて、お日様の匂いがする。一緒にいると、落ち着く。だけど、そのままだとほわほわしすぎてどこかへ飛んでいってしまいそう。しっかり者の深雪が八重の面倒を見てあげなきゃ! レン→一番長くこの街にいるらしい。お爺ちゃんなのかな?みんな、レンを頼って尋ねる動物たちが多い…けど、たまにレンが目当てのメスもいるみたい。…よくわからない。この街のことをよく知ってるからか、偉いみたい。深雪が一番のはずなのに! いつか、倒して深雪が一番ってことを証明してみせる! 大和→『ごしゅじんさま』って言う人間と一緒に暮らしてるんだって。名前は「すたーしゃ」っていって、大和よりもお姉さんらしい。『ごしゅじんさま」のお話をする大和は、楽しそうだしとっても幸せそうで、時々羨ましくなる。だけど、そんな楽しそうな大和を見るのが一番好き!もっと、いろんなお話をしてほしいな